鹿児島産 深蒸し新茶

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はるばる九州の地から届きました。お茶の山口屋さんの鹿児島知覧産の煎茶
それも新茶です。

そういえばおいしい新茶の季節がやってきましたね。

我が家は全員お茶が大好きです。 季節関係なく熱々の日本茶

これが定番です。

もちろん出かけたときもお茶。 美味しいお菓子や一休みの時は緑茶を

食事のときはほうじ茶と飲んでいます。
これも亡くなった主人の両親と私の両親祖父母の影響もあるかと思います。
息子もまた 緑茶好き。 新茶の季節になると「そろそろだね」
とねだることもあるけど ちょっと値が高いような感じがしてなかなか手がでませんでした。
 

 
 
 
 
 
後ろを見ると鹿児島県知覧産と書かれていました。
知覧のお茶は以前聞いたことがありました。
九州のお茶はあまり経験がなくドキドキしながら封を切りました。
封を開けた途端大好きなお茶の香りが香ってきました。
おもわす心の中で  
「これよこれ、飲みたかったのは」
、ちょっと茶葉を口に含んでみましたら苦みもありますが口の中に広がりました。
私子供の頃から茶葉を少し食べてみるのが好きだったので、甘み 渋み 苦味
このベロメーターで。
あまり当てにはなりませんが
口の中にお茶特有の味私の場合は。
これが九州のお茶それも聞いたことのある知覧のお茶なのねと感激しました。
 この深蒸し茶はお茶の山口さんのこだわりがあるそうですね。
味と香りのよい深蒸し茶を独自の火入れ加工を行っているそうです。
そのこだわりが今私の元に届いたのはとてもうれしいことです。
 
 
おいしいお茶の入れ方も教えていただきました。
お湯温度は70~80度 ぬるめなんですね
一杯だけ入れるときは5gだそうです。
今までアバウトに入れてきた私としては赤面する思いでいっぱい。
我が家は主人の茶葉もったいないということで
量はもっと少なく
少なくても色は濃く出るざいかとか これで一ぱいしか飲まないのはもったいない
という。 お茶を飲みたいんだから湯飲みたくさんついで
ぬるい  もっと熱々のみたいのに。
うるさいうるさい 自称お茶こだわりの主人だけど お茶の山口屋さんのおしえていただいた方法とは真逆じゃない。
ごめんなさい。  愚痴を書きました。

これからはちゃんと守っておいしいお茶を入れようと決心しました。
主人は何といおうが
負けません   美味しいお茶のためなら
 
 
 
 
 
本当は
ふつうの急須が良いそうですが
我が家はカップ網式の急須を使ていますので。
普通の急須をさがさないと
 
 
家族の感想は
おいしい  まさに新茶だね
こちら埼玉のお茶とはまた違うね
主人は濃いお茶が好きなのでちょっと濃く 息子はちょっと薄くが好みなので上手に入れてあげたいとおもいました。
ありがとうございました