ののちゃんが朝日新聞のブームの卵をみて、これほすぃと思ったのがあるのよね。

朝日新聞

ブームの卵

乗れるスーツケース!?  


「キックボード」を販売するマイクロ・モビリティと、スーツケースのサムソナイトが共同開発した、画期的なスーツケース「マイクロ・ラゲッジ」(26リットル、3万3600円)が誕生! 片足を載せる板が付いていて、荷物と一緒に人も移動できるの。もちろん普通のスーツケースとして使えるよ。間に合わない! えーい、空港のゲートまでスイーッ……。なんて慌てた使い方はオススメできないけれど、「待った~?」ってスーツケースに乗って現れたら、きっと注目の的だね☆ 東急ハンズで発売中♪ 問い合わせはマイクロスクーター・ジャパン(03・5464・8894)。


天然だけど夢はある。

これっていいな いいな

記事にしようかどうか悩んでいたら

やっぱり考える人はいるもので

すごいらしい 人気が





東京ウォーカー

キックボードと合体!“乗れるスーツケース”にヒットの兆し


出張や旅に出るときはなるべく少ない荷物で身軽に動きたい…、そんなビジネスマンや旅行好きの人たちにお勧めしたい便利なスーツケースが登場。「マイクロ・ラゲッジ」(3万3600円/重さ4.8kg)が、12月1日から東急ハンズで先行販売され、初回入荷分100個を1週間で完売するなど、早くも話題となっている。

これは、31×52cmのスーツケース(重量制限7kg)にキックボードが合体した“乗れるスーツケース”。海外セレブに人気のキックボードを製造販売する「マイクロ・モビリティー」と、スーツケース販売の最大手「サムソナイト」が共同開発したもので、荷物を持ち運ぶ際、一緒に自分まで移動できてしまうという画期的な商品だ。

2010年9月にヨーロッパで発売したところ、“重い荷物を持つことなく、キックボードで空港内を楽に移動できる”というアイデアがウケ、たちまち大ヒット商品に。今回、満を持してのアジア初上陸となった。

気になるのはその機能性だが、ワンタッチで使えるキックボード(重量制限100kg)を付けたことで車輪の口径が拡大し、キャスター付きキャリーバッグとして利用する場合も楽に運べるようになっている

また、ケースの中は3つに仕切られていて、使い勝手もバツグン。靴下などの軽いものは前側、ノートパソコンやiPadなどの電子機器類は中央のポケット部分、靴や本といった重いものは後ろ側のコンパートメントに収納できるよう工夫されているのもポイントだ。

人気商品のため、現在は入荷待ちの状態だが、この反響を受けて今後の展開を検討中という「マイクロ・ラゲッジ」。ヨーロッパに続き、日本でもヒット商品となるか、注目だ。【東京ウォーカーさん記事

東京ウォーカーさん気があったね。

これ気になっていた

面白そうだし楽だしまぁ路上は走れないけど

引っ張って歩くの次は乗ってか、

ヒットするかな  楽しみだ