トドが会社帰りに丸の内のオアゾでハヤブサの展示を見たそうです。

並んで40分見たのは1~2分ぐらいだそうで。 でもすごかったとか。

今日は夏休み復活なのでまた様子をみながらみなさんのところに遊びに行きますね。



霊を感じたことある? ブログネタ:霊を感じたことある? 参加中

霊さんには未だにお会いしたことは
でも不思議な出来事に 
昔父にもちょっと関係あるよなないような。
父の知り合いの人にお払いをしてもらったらこの硬い体がグルグル回りだし本人の意思とは反対に自分でも止められないのよね。 そのうち分けもなく悲しくて涙がとまらなくなり・・・これもはっきり覚えてる。 体はだんだんブルブル寒くなってきて温めてもダメで・・・  払ってくれた本人が驚いてその人の師匠に連絡してどうにか・・・
あれってなんだったんだろう。 まさか・・・この話って本当のことだけど
こういうことは気をつけないと

All About 「怪談」 見えるもの、わからないもの
All About 「不眠・睡眠障害」金縛りは霊や悪魔の仕業?




オリコン

まだまだ猛暑だけど… ユニクロ、防寒肌着『ヒートテック』の発売を開始

“残暑”と言うには厳しすぎる暑さの中、ユニクロは16日、機能性インナー『ヒートテック』の発売を開始した。同商品は機能性とデザイン性を両立させ、昨年は全世界で5000万枚を販売した防寒肌着。トップスのほか、タイツ、ショートパンツ、ソックス、トレンカ、レギンスなどの商品も拡充させて展開する。


 2003年の発売以来毎年進化を続け、累計1億枚以上を売り上げている『ヒートテック』は繊維メーカーの東レとユニクロが共同開発した新素材を使用。伸縮性のある柔らかな素材にもかかわらず、体から出る水蒸気を繊維が吸着し発熱し、発生した熱を外に逃がさない保温効果と1000円前後という価格が支持を得て、冬になると品薄状態が続くほど人気になった。

 また、この大ヒットを受け各社が“保温肌着”市場に参入。イオンの『ヒートファクト』、西友の『エコヒート』、イトーヨーカドーの『パワーウォーム』など総合スーパーもプライベートブランドから機能性肌着を発売し、“ヒート衣料競争”が起こったことも記憶に新しい。

 ユニクロは今年、販売目標枚数を全世界で7000万枚に設定し、男性用の『クルーネックT(半袖)』『Vネック(半袖)』(共に990円)、女性用の『UネックT(半袖)』、『キャミソール』(共に990円)、『UネックT(8分袖)』、『タートルネックT(長袖)』、『レギンス(10分丈)』(すべて1500円)など全13アイテムから販売を開始。ドット柄やボーダー柄など1枚で着られるトップスや小物類も充実させ、他社との差別化を図る。

もう売り出したんだ

ののちゃん持ってるけど 今は夏用を愛用してる

冬用そろそろ買い込まないと 去年はタイツを買おうと思ったら売切れていた。

欲しかったのに。

この時期冷房のために売れているらしいね。

給料日に行って来よう。