2015年生まれ（小2）で中度知的障害（IQ37→2023.3月診断）を伴う自閉スペクトラム症の娘・ひまり（仮名）支援学級（情緒学級）在籍の日常、学習、療育の様子。あとは母の愚痴など色々書いています。
基本的に毎日複数更新しますので、興味を持ってくださった方は何個か読んでいただけたら嬉しいです
サブブログも運営しています
更新内容はあまりアメブロと変わりません
→
おはよう御座います
3時から6時半くらいまでは眠れました
夫は娘が話していても眠れるから本当にありがたい存在ですね
疲れている方が一階で寝たりしてなんとかやり過ごしています。
中途覚醒は月に2-3回かなあ。
メラトベルを飲まなければもっと多いのだろうなと思います
昨日は家で何回かおもらしも見られました
来年の今頃には大変なことがなくなるくらいなら良いのになあ
今朝他のクラスの子におはようと言われてすぐにおはようと返せていたことに成長を感じました
学校の準備は結構早くできていたほうだと思う。
よく考えたら昨年にはランドセルを自分で背負うのが難しいくらいの発達段階だったと思うんですよね。
コートをハンガーにかけられるようになったことにも感動していたくらい。
今もまだ自発的に動く能力は低いと言わざるを得ない状態だと思うけど
声かけをすればパッと動けることが増えていたり、一回の説明で理解して動けることが増えていると思います
今日は学校の帽子の前後が逆だよ、と言ったらすぐ直せたこととか
ランドセルのカチっとつけるベルトを自分でつけていること
右足の靴のかかと直して、と言ったらちゃんと履き直せていたところなどがすごいなあと感じました
先生から折り紙をもらった際、4枚くらい持ってきてしまった娘に
「一枚だよ？」
」と教えてくれるお友達がいたりして微笑ましかったな。
よく
「発達が遅れた子がクラスにいたら迷惑なだけ」
なんてネット上の人に言われたものだけど
娘のお世話をさせられていると感じながら娘に接している子なんていないんじゃないかと思うし（お世話になっていないとは言わないし、本当に支援学級のお友達や先生には感謝しています）
発達が遅れた子から得るものってなんだろう？
って実は私自身も考えたりしていたのだけど
説明するのは難しいけど娘と過ごすことで得るものはあると私は思っているし
あとは前にも書きましたが、小学校のクラスメイトに「得るもの」なんて期待するものではなく、ただみんなが当たり前に同じクラスにいるだけだと思う。
（そんな書き方をするとそもそも支援学級の存在とは？ということになるような気もするけど…。
授業や学校運営を妨げないために、支援が必要な子が支援を受けられるように支援学級は必要だとは思うけど学校まで分ける必要性があるのか？というのが私の基本的なスタンスです。）
小学校を卒業する頃にはどの程度のことができるようになっているのかが楽しみでもあり、やはり少し寂しい気持ちになる笑
袖のボタンが可愛いです
プチプラだし華やかすぎないところが気にいっています適度に女性らしい
左 使用前、右 使用後
新しいファンデーション最近の中では一番綺麗な肌になれた気がする艶がありクッションファンデなのにしっかりカバーしてくれます
私は標準色のサンドにしました
私は定価の2970円で買いましたが、楽天だと2376円でショック笑
三連休特別【1枚2779→1,390円！2枚購入クーポンで】
ブラウス 春 シフォン