2015年生まれ（小2）で中度知的障害（IQ37→2023.3月診断）を伴う自閉スペクトラム症の娘・ひまり（仮名）支援学級（情緒学級）在籍の日常、学習、療育の様子。あとは母の愚痴など色々書いています。
基本的に毎日複数更新しますので、興味を持ってくださった方は何個か読んでいただけたら嬉しいです
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おはよう御座います
娘が今日は4時に起きてしまいました
2時よりはだいぶマシなんですよね
それを知れたのは良い経験だったかもしれない笑
「ひまりちゃんの携帯ある？」
とか最近は会話がだいぶ文章になってきたのを感じます。
「きょうはーおばあちゃんとおすし食べにいくよ
」
とか。
訳あり娘は母と2人で夕飯は回転寿司に行く予定なのをバッチリ覚えています
娘と過ごす中で気づいたのは
知能指数と幸福度は変わらない。もしくは低い方が幸せなのではないか？ということ。
私は知能指数は測ったことはないですが勉強はできたので普通以上だとは思ってる。
それが関係あるかは分からないですが
幼児期の頃の辛い思い出とかずっと覚えていたし、ずっとずっと考えたり悩んだりの人生でした。
他人が言ってもいないことを悪い方に考えて落ち込んだり…。簡単に言えば暗い性格なんでしょうけど。
人からどう見られるかを異常に気にして恐怖症っぽくなっていた時期もあった。
今は逆に人がどう思うかを気にしなすぎるところがありますが…
それに比べて娘の裏表のなさがどれだけ尊いことか
笑顔が心から可愛いし
おやつは何が食べたい、夕飯は何が食べたい、スマホ見たいくらいしか今は欲しいものも悩みもないはず。
娘はきっと幸せだろうと思います。
まとまらないですが知能指数が低いことで当然日常生活で制限されることはあるだろうけど
本人の幸福度は知能指数と関係ないだろうな、と思う
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