2015年生まれ(年長)で重中度知的障害(IQ36→2020.2診断)を伴う自閉スペクトラム症の娘の日常、あとは母のダイエットや愚痴、就学についてなど色々書いています。

 

今週はおもらし0の娘

 

 

今週から取り入れた作戦はトイレに座れただけで「ゼリーあげる作戦」笑

 

 

頑なに座ることさえ拒否していたのに喜んで行くようになりました笑

 

 

作戦勝ちと言えるといいな

 

 

今後どうなるかは様子見です照れ

 

 



 

昨日は娘が1時に中途覚醒してしまい朝まで寝てくれないまま、6時に一緒に起きたため眠いですチーン

 

 

良かったことは昨日

 

 

「明日おばあちゃん家に行くよ」

 

 

と伝えていたのですが、朝になり

 

 

「今日どこに行く?」

 

 

と聞いたら

 

 

「おばあちゃん家」

 

 

と言えたことですおねがい

 

 

今日は母の家に泊まりに行き、引っ越しの話を進めたりしたいと思っています音譜

 

 

 

 

 



 

仕事しながら「グレーゾーンの悩み」や「きょうだい児の悩み」といった動画を見ました。

 

 

【発達障害の傾向がある】「医師から認められず、周りから理解されず…苦しい」医師の診断が出ない“グレーゾーン“当事者が抱える生きづらさとは?

 

 

 

私は自分や夫が発達障害ではないかと思っていますが、普通に働ける時点でやっぱり違うのかなと思ったりしました。

 

 

ただ前の職場にも「ADHD」の診断を受けた上でめちゃくちゃ天才的に仕事ができる人がいたので

 

 

仕事ができない=発達障害ってわけではないですよね。

 

 

発達障害であっても、グレーゾーンであっても自分の適性を知り、働きやすい仕事を見つけて行くのが大事だと思いました。

 

 

自分自身は人と関わるのが苦痛で仕方ない時期があり、人と関われないなら仕事なんてできないし、死んだ方がいいと思っていましたが(短絡的)

 

 

今は人と関わるのそこまで苦手ではないですし、いましている仕事は実際人と話すことはないのでかなりストレスフリーに近いです。

 

 

あきらめないで努力したり、挑戦したりは大事だなって…

 

 

薄っぺらいことしか言えないけど笑

 

 

【障害者の兄弟姉妹】「子どもができない手術をしなさい」自閉症の兄を持つ男性の婚約者の親が遺伝を不安視し破談に… “きょうだい児“が直面する苦悩と...

 

 

 

 

 

「きょうだい児」に関しては障害を持った子供がどんな状況であれ、親の代で完結できるようにするべきではないかと私は考えています。

 

 

親が生きている間に障害を持った子が一生生きていける環境を整えて、きょうだい児には負担がかからないようにしていくべきではないかと思いました。

 

 

私たち夫婦ももう一人くらい子供がいてもいいなあと思っています。そして私たちが死んだあと娘がちゃんと生活できているか確認くらいはしてくれたらいいなと考えてはいます。

 

 

それも「負担」といってしまえばそうですよね。

 

 

まずは娘が一人で生き抜いて行く力を伸ばして行きたいと思っています。たとえ限界はあったとしても。

 

 

さて、午後の仕事がんばります

 

 

今日のランチキラキラ

 

 

からあげクン意外と糖質低い照れ