統合失調症との共同生活 -13ページ目

タバコを今から買ってくる。

一日中何の楽しみもなく、散歩に出かける気にもならず、眠くて怠くて仕方がない。

飲酒欲求はさして無いのだが喫煙欲求がすごい。

酒は継続して辞めるがタバコだけは吸わせてほしい。

ということでテーマを断酒日記に切り替えておく。

 

一日ぶりのタバコ…さぞかし旨いんだろうなと思う。

情けないが断煙はまだ無理だった。

母が私が早朝に起きていることがおかしいという理由で病院に通報して再び入院させようして、私はそれに逆行して掴みかかり無いはずの固定電話の線をぶちぎり、母を押さえつけた。

 

「なんでこうなったか分かっとるか?」と私が母に問うと母は答えずに暴れて病院へ通報しようとするので私は何度も殴りつけた。

 

「お前俺が小学生の頃にしたこと憶えとるか?馬乗りになって殺そうとしたり手足を縛って浴室に放置したり包丁を向けたりしただろ」私が母に問うと母は忘れたと答えた。

 

現実でも、母はおそらく記憶にないのだろう。そんな振る舞いしか見せない。

「これ夢だろ?夢だよなあ?」と母に問うと「夢だと思っとんのか」と返された。

私は大泣きして再入院だけはやめてくれと頼んだが、母の気持ちは変わらず、母を殺す一歩手前で目が覚めた。

 

そして、やっぱり夢だったかと思いトイレに行き、小便をしようとすると目が覚めた。

危ねえ漏らすところだったと思い、冷蔵庫にある牛乳を飲み、再びトイレへ向かって小便をして、

悪夢のせいで漏らすところだったと思いながら布団に入ろうとすると、机の上に牛乳が置かれていた。

 

あれ?しまったはずなのに。と思ったところで現実に戻った。

汗びっしょりである。

そして時間はこんな時間。まだ寝ているべきだが眠気が覚めてしまった。

今日はめんどくさい訪問看護の予定もあるというのにやけにリアルな夢を見た。

 

家の中の様子も固定電話があること以外そっくりだったし、母を殺しかけるほどの怒りが鮮明に残っている。

 

一歩間違えば、あんな未来もあったんだろうなと思っている。

今でも母をぶちのめして分からせてやりたいという気持ちはあるが、もういいのだ。

現実では捕まって損するのは自分だから。

 

そこらへんの映画よりもスリルがあって面白かった。

さて今日も断酒断煙がんばろう。

どうなることかで不安で一杯で今も慢性的な不安感があるがなんとか乗り切った。

飲酒欲求よりも喫煙欲求の方が強かった。

明日も不安で一杯になるだろうがいつまでもずっと続くわけではない。

いつまでも続くようだったら精神科医の先生と要相談だ。

 

明日も耐えよう。

脳を再生するために。

 

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では良い夜を。