自治会の中にあるお墓。 夕方になると、花の水を替える為に集まってくる。
車社会の世の中で、道端交流が減り希薄になっていますが、唯一この時間帯は人が集う機会となっています。
おばあちゃんに、元気は良いですか?って声をかけると、『生きているだけです』
『十分ですよ~』 と返すと、
『こうやって、声を掛けてもらえるのが、嬉しい』って涙ぐまれる。
何か出来ること、やるべきこと、考えてみなさい。ってご縁を頂いたように思います。
離れて暮らす実家の両親にも、成す術があるはず。 置かれた場所で咲きながら遠き故郷の両親に思いを馳せる日々です。
80歳の両親は、1時間離れた所に住んでいます。
わたしが幸せである事が、親孝行!と、母から言われ続けてきました。

家庭円満で幸せですが、後継者問題で心がザワザワ。
自分の事しか考えていない事に気が付き…
母に電話で思いっきり聞いてみた。

あたし『母ちゃん幸せですか?』
母ちゃん『幸せじゃない…毎日に楽しみがない』
残された余生が幸せだったな~ってなるように。後悔しないように。
真剣に考えてみよう。
昨年末、最高の言葉を同時期に2人からいただきました。

『血の繋がらない僕を、本当の子どものように育ててくれてありがとう』

『息子のように可愛がってもらい、色々相談にのってもらってありがとう。幸せになるね』

2人は甥っ子。 わたしにとって息子同然。
改めて、面と向かって言われた感動の言葉。一生、心に残る宝物となりました。

この子達の未来が幸せに満ち溢れていて欲しいことが一番の願いです。