最近、料理をまじめに頑張ってます。

てか、主婦になったんだから当たり前なんだけどねΣ(゚д゚;)


シチュー、アスパラと人参の肉まき、ブリ大根、

れんこんのはさみ揚げ、ピーマンの肉詰め、れんこんのきんぴら・・・・


ここまでは成功ですヾ(@°▽°@)ノ


ですが、きのう作ったポテトサラダに生玉ねぎを入れたら、

見事に当たった(/TДT)/


あたしは胃が弱いんだから、生玉ねぎは刺激が強すぎたようです。。


今日は特に夕飯を作る必要はないので、明日は何を作ろうかな~。

献立を考えるのも、大変です。お母さんの有難みを感じる今日のこの頃。

 友達の重さに苦しめられている。重さと言っても、体重のことを言いたいわけではない。気持ちの重さの話をしたいと思っている。
 私自身、友達に順位はつけたくないのだが、やはり特別枠っていうのは残念ながらあるものである。
 ある友人の特別枠は私である。だが私にとって彼女は、残念ながら特別枠ではない。確かにその友人は好きだ。好きなのだけれども、彼女の気持ちに答えられるほどではないと実感している。
 私の趣味のことを深く知っているのは確かに彼女なのだが、某国民的漫画の主人公の親友を引き合いに出されて、そんな関係だと皆の前で言われた時、一気に感動が焦燥に変わった。そういう時は苦笑いしか出来なくなるものである。
 毎日彼女から送られてくるメールの返信が大変でも、誕生日プレゼントを送り合うという、私には皆無の習慣を彼女がそうするからという理由で身につけなければならなくなっても、いい友達なのだからという気持ちでどうにか乗り越えてきた。
 だがそれを自分に鞭を打って義務化させたことによって、私はいつの間にか彼女の気持ちに応えなければいけないところまで来ていた。現に大親友と思われているのだから。
 だが、その気持ちが私には重くて処理の仕方も解せないことがますます苦しい。彼女から逃げたい気持ちと今も戦っている。
 ちなみに披露宴の中で彼女とは違う友人の言葉を聞いて、私は思わず涙腺が緩んだ。それが彼女の気持ちをさらに踏みにじってしまったようで、ますます焦った。結婚式なのに、妻に浮気がばれるかばれないか怯えている、既婚者男みたいな状況になるとは思ってもみなかった。
 多分、私がこんなに苦悶するのも、彼女の気持ちが恋に似ているからかも知れない。今までの自分の恋愛を思い返して、想いを相手にぶつけすぎていたことに反省し、私の気持ちが重く感じた人もいたのだろうなと悟った。大切に思うのはいいことだが、何でも程々にしないといつか両手から擦り抜ける日は来るのだ。 
なんか書こうと思い立ちました。
ただ、mixiは少し怖い思いをしたので(苦笑)
ブログを使うことにします(*´∀`)

最近結婚式を挙げました~☆
旦那は10歳上なので互いのゲストの年齢差を、
すごく感じる式になるかと思いきや…。
旦那のゲストめっちゃ若いし明るいんで助かりましたε=ε=(´з`)ノ

そんな中で私が感じたことを正直に書きます。
久々なのでうまくいくか分かりませんが、
とりあえず書きます!よろしくお願いします☆