これって、すごくなんだか納得しちゃったわ・・・。
まず、ブログネタの説明から抜粋。
「音に敏感な人は感覚派。会話よりも雰囲気やムードを
大切にする傾向があるようです。」
ほー!と思いさらに詳しくクリックしちゃいましたがなw
(以下http://allabout.co.jp/gm/gc/223649/より引用)
■「詩」から入る人
音よりも言葉に注力するあなたは、人の話をよく聞き、言葉をしっかりと受け止めるタイプです。少し理屈っぽいところもあって、人の矛盾した主張などは非常に気に掛かるのですが、案外自分も矛盾した考えに悩まされていたりするもの。
恋愛において、たとえば告白やプロポーズなどの大事な局面では、セリフを散々考えるタイプ。自分なりのセンスで言葉やその意味を大切にしているからこそ、上辺だけの意味のない“ノリ会話”を楽しめない頑なさがあったりもします。
「なぜ彼(彼女)が好きか」といった理由付けを重んじる傾向もあります。恋愛は頭ではなく心でするものですから、そういった理由は「後付け」だったりもするのですが。しかしこうした行為は、自分自身が今の恋愛に安定するため、自分に言い聞かせる効果があります。反対に、関係が冷めてきた時は別れを促すことになり、逆効果になってしまうのですが。
■「メロディ」から入る人
言葉よりも音に敏感なあなたは、感覚的な人間です。人の言うことそのものの意味よりも、その人の表情や声のトーン、言葉の語感から真意を図るタイプ。なかには、何かに気を取られていて人の話をよく聞かない、生返事をしてしまいがち、という人も少なくありません。
恋愛においては、会話よりも雰囲気やムードを大切にする傾向があります。それまでまったく意識していなかった異性と、一緒にいるその時のムードで好きになってしまい即告白、なんてことも。場合によっては勇み足という結果もあるようですが、恋愛には思考より感覚による判断が正しいことも多いため、一概に悪いこととは言えません。
恋人とは、一緒にいて楽しいか、自分の心が安らぐかによって、相手に対する自分の愛情を確かめようとします。ただし、「心が安らぐ」という判断基準は曖昧なもの。ただ緊張感がなくなり惰性で付き合っている状態でも、「一緒にいてラク=私達(俺達)は大丈夫」と思ってしまいがちです。相手から飽きられ、別れを告げられてしまうこともあるのではないでしょうか。
なぜだか納得できちゃいませんか?
こんなあたしは、感覚派、メロディ重視なんですよね・・・
歌詞の意味とかあんまりとらわれずに
「音」として音楽をきいているんですよねー^^;
なので、なかなか歌詞が覚えられず・・・
歌えるかな?と思った歌が、
カラオケとかでまったく唄えないんですよねw
言葉でさえ「音」としてとらえてしまうので、
ときに聞こえたままを歌詞にして、
実際の歌詞と比べると全然違ったりなんかしてw
そんなことってないですか?
あたしのこの適当さ加減も
感覚人間故のことかもしれないなぁ・・・
短大の時の文集で、
自分を漢字一文字で表すと?
ていうのがあって
あたしは
「感」
という字を選びました・・・。
友だちには
「ぽいねw」
と言われ、今思うと、まさに、という漢字だったのだねーーーw
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