医者にも驚かれる、踊れる筈がない
この体の状態でどうやって踊ってるのか と

私もそう思う

一時は体を案じダンスから離れた
が、それは2ヶ月も持たなかった

踊ってないと心が死んでしまう
娘を突き動かすものは一体何だろう?

もう気力としか言い様がない
から、勿論体がついてこない時もある

今日は発表会前の照明合わせだった
本番同様のリハーサルを何度も繰り返す

全ての行程が終了したと同時に
ドラマでも観ているかの様に娘が崩れ落ち倒れた

でも、これは厳しい現実
横たわり息が出来ず涙を流し苦しむ娘

私が泣いてはいけない
酸素を吸入し体をさする事に集中する

沢山のチームメートのお母さん方に助けられた
ゴメンじゃなく有難うでいいんだよと言ってくれる

体調管理が出来ないなら
発表会やイベントに出ない方が良いのではないか

そんな事は何度も考えた
でも、私に娘からダンスを取り上げる事は出来ない

有難い事に先生もチームメートも
お母さん方も娘の頑張りを認め助けてくれる

感謝しかない
優しさを優しさで返せる様にありたい


発表会、無理をしなでとは言えない
貴女の納得いくまでやりきって下さい

そしたら2人で少しゆっくりしようね*゚



何か辛い
何もないのに辛い
何もないから辛いのか

私のアイデンティティーが
旅にでも出たのか行方不明になってる

人に与えて貰う幸せではなく
自分で生み出し探し作るのが課題

だけど、そもそも幸せって
 (今の私にとっての)
何なのかが解らないから困難






合間合間に死にたい日だった
死にたいとゆーか消えたい無になりたい

理由はまぁ何だかんだあるけど
一概にこうだからとは言えないよね

何気なく車を走らせている時
それこそ消してしまいたい過去の過ち達が
フラッシュバックの様に頭の中を過る

普段は忘れているのに
や、忘れていると言うよりは
意識下の中に沈んでいる様な記憶が
波を寄せて返すかの様に頭の中を漂う

思い返したくもないのに
止めどなく溢れるそれに死にたくなる

自分の過去を形成するもの
なんて綺麗なものでも何でもないから
いつまでも囚われて死にたくなる


一緒に頑張ろう と言っていた君は
一体何処に逝ってしまったんだろうね

知らない№からの℡には出たくなくて
留守番に吹き込まれた震え声が忘れられない

途中から涙で言葉が詰まっていた台詞
『……は死にました‥』