いつだって愛して欲しくて
手を伸ばしていたのに掴む事は出来なかった

掴めない愛はいつしか
憎しみに変わってしまった

愛しいから憎いのか
憎いほどに愛しいのか分からなくて


あの頃の自分を愛してあげたい
大きな愛で包み込んで安心させてあげたい

ただ其処にいるだけで、生きているだけで
かげがえのない、価値のある子にしてあげたい



今、私はちゃんと愛せてる?



普段、記憶の底に埋めている嫌な思い出達が
一つ、また一つと溢れると、波みたいに押し寄せ息が苦しくなる。

苦しくて苦しくて溺れそう…なのに溺れきることも出来ない、生き地獄。