7月1日で手術から一か月経過
身体はだいぶ動くようになりましたが、
2~3日前くらいまで、お臍から下腹部にかけての傷のところが
妙に気持ちの悪い痛み、重たさ、熱、張り感があり、
激痛ではないものの「身の置き所の無い辛さ」がありました。
※激痛ではないために病院に行く気にもなれない。
何故か歩いてる時より、横になってる時の方が、ツライ…。
他の所はだんだん奇麗に治ってきてるのに、
術後からずっとある、お臍の横の「カサブタ」がいつまで経っても治らない。
※そこを中心に痛つらかった。
やけに気になるので、
ひまし油やスクワランオイル等を塗って絆創膏を貼ってました。
が、
が、
が、
「お臍って呼吸してるの???」というくらい、
絆創膏を貼ってるとお臍が苦しくなる。
お臍は「産まれる前」に栄養や酸素をもらう管が
母親とつながってるところ。
産まれてしまえば臍の緒は切れる。
大人になったら呼吸も何もしてないのだから、お臍が苦しくなるのはあり得ません。
あり得ないけど・・・あるんだなぁ。
絆創膏を外したら何故か楽になった。不思議~。
身の置き所の無い辛さがぐんと減りました。。。
そしてここからが、普通の人が思う事とは違うところ。
「臍」
覚えてはいないが
あの母親と繋がっていたことがあったんだと想像して、ゾッとした。
臍の痛みでさえ、しつこいアスペ母の執念のように思えてしまう私ったら
ごくろうさんです。
ばあさん、施設で成仏してくれ。
南無阿弥陀仏
くわばらくわばら
このまま良くなっていきますように。わたしが(笑)