前回の妊婦検診の採血の直前にランチをドカ食いしたせいで、採血の血糖が高く出てしまい、念のための検査として糖負荷試験(75g OGTT)を受けることに![]()
妊娠を契機に初めて発見される糖代謝異常がいわゆる「妊娠糖尿病」。妊娠初期の採血で血糖が高いと、妊娠糖尿病の可能性を考えて糖負荷試験をして診断をつけることになります。
妊娠糖尿病を発症するハイリスクな妊婦さんとして、
肥満であること
家族に糖尿病の人がいること
高齢出産
巨大児を産んだことがある
などが挙げられます。妊婦さん全体の7-9%で妊娠糖尿病と診断されます。
妊娠糖尿病があると、赤ちゃんが低血糖を起こしたり、形態異常を生じたり巨大児になってしまう可能性が上がるだけでなく、最悪の場合には流産や胎児死亡の可能性も上がってしまいます。
母体に関しても糖尿病の合併症である、網膜症(眼の網膜という部分に出血などを生じたり)、腎症(腎機能が落ちたり)を起こしたり、赤ちゃんに関連する母体の合併症として羊水の量が変化したり、妊娠高血圧症候群の併発を起こして赤ちゃんの発育に影響を与えたり、いざ赤ちゃんを産むときに難産になるリスクが上がってしまいます。
もし、妊娠糖尿病であった場合には、妊娠経過中、より厳密な管理が必要になってしまいます。
そのため、私も念のために糖負荷試験を受けることに
前日の夜9時からお水は飲めるけど絶食して、翌朝起きてからは飲水も負荷で、そのまま病院へ。
ものすごい空腹と喉の渇きに襲われながら病院に朝一で行って、まずやることがブドウ糖液という名のサイダー(トレーランG)を225ml飲むこと。
看護師さんに「2-3分以内に飲みきってくださいね
」と優しく言ってもらったものの、あまりの空腹と、のどの渇きで10秒で完飲![]()
そのあとは、飲んでから30分、60分、120分後にそれぞれ採血。しかし、検査終わるまでは運動も控えないといけないということで、検査室でじーっと座って待つことに。糖負荷試験のときには、2時間の時間潰しが必要![]()
検査の結果、妊娠糖尿病では無いとの診断で一安心![]()
つづく![]()