こんにちは
なんかを作ってしまうのではないかな
ことは、できるようになりました
なら、それが私には必要です
お久しぶりののりぴーです
最近、また改めて【食】【食事】【食べること】について考えています
2歳の娘は毎日色んなモノを食べ
日々成長しています。
身長も体重も、ふと気づくと『でかっ！』て思う
保育園の記録（1ヶ月ごと）でも、数値になるとそれがさらに明確で
服もどんどん新しいのに変えないと追いつかない‼︎
そんな、身体をつくるのも【食】
そして、もう一つ
心をつくるのも【食】だと思います。
どんなに栄養があっても
どんなにバランスが良くても
どんなに塩分控えめでも
どんなに無添加でも
どんなに味付けが好み（美味しい）でも
例えば
怒鳴り合いの中
怒られている中
泣きながら
怯えながら
誰かの顔色をみながら
頭でごちゃごちゃ考えて
怒られないように
恥をかかないように
バランスを考えて
カロリーを考えて
味わわず
etc
食べることは
【食事】＝食べるという事実
であっても
心をつくることにはならないんじゃないかな？
むしろ
歪んだ心、悲しい心、苦しい心
なんかを作ってしまうのではないかな
と思いました。
摂食障害になり
身体の事ばかりに目が行きます。
今でも私は、身体にコンプレックスがあり
恥ずかしいなぁ
なんて思うこともあるけれど
以前より
食を楽しむ
食を味わう
食卓を囲む
会話を楽しむ
ことは、できるようになりました
私の中では、大きな進歩
心が健康で楽しくないと
食事を楽しめない
だから、
バランス悪くても
行儀悪くても
レトルトでも
私が心から楽しめる、味わえる
会話を楽しめる食事
なら、それが私には必要です
今日の娘の夕飯は、
レトルトのアンパンマンカレー
シール付き〜〜