地下室の展示へ足を踏み入れ
順路はメチャメチャ混んでるな~とたじろぎ
ふと右手を見ると
そこにはリヴァイ兵長が。
「うおおおおお!
リヴァイへいちょおお~」
心の中で叫び
強さの秘密 剣の使い方を読み
写真を撮るため並んで
いよいよ順番が来た。
その絶好のタイミングで
電話の呼び出し音。
(よりによってこのタイミングで!?)
コートの恩人からなので
そんなこと言えるはずもなく
「今どこ?
まだそこ~~~!?」
お叱りを甘んじて受ける。
超大型巨人の前でようやく合流すると
「どれだけ待ったと思ってるの?
待ってる間に音声ガイド最初から最後まで2回も聞いたよ。」
「…はあ。…」
「つまりそれだけ待ったと言うことだよ。
自分のことだけ考えて動くのやめて。
見たいのはわかるけど
連れが居るんだから連れのことも考えて。
でなければ二度と一緒に出掛けないよ。」
「………。迷惑かけて本当にスミマセンでした。気をつけますのでまた一緒に出掛けて下さい。一緒にいると楽しいので。」
私は娘に気の毒なことをしたと思った。
心から悪かったと思った。
一方、この有り様を空中から眺めているもう一人の自分が、 こんなふうに理論整然と簡潔に抗議できる娘を心から頼もしいと思った。
原因である待ち時間の長さを理解してもらえる共通の指標。何が問題なのか。
それによって自分はどう感じたか。
私が態度を改めねば、
今後どうなることが予想されるか。
これっていろんな場面で使えるのでは。
どちらか一方のみ我慢を強いられるのでなく、わかりあい、お互い気持ち良く過ごすために。
最後はお約束のグッズ販売。
その名も「兵団購買部」。

リヴァイ兵長のタオル!!
決めた、これだ!!
「品切れ中」
品切れ中なら後日入荷もあり得るのかどうか。もう一度来ることはできないが。
諦めきれず取り寄せ宅配も聞いてみるが取扱なし。
代わりにエレンとリヴァイの音楽カードを買う。
帰宅後開封すると何と厚紙!!
3曲中1曲ダウンロードできるというがどんな曲かわからない。試聴したいが見つからず。タッチセンサーが苦手で中断。
汚さないようパウチしてみた。

会期はもうすぐ終了。1月25日日曜日まで。
これから行かれる方、どうぞ存分に楽しんで来て下さいね。

外の壁画です