去年の今頃・・・

去年の今頃は、なんとか自分の担当している教室を黒字教室に

したい、しなきゃ・・・と、必死になってた

50名以下だと基本赤字なんだ・・・って大まかに言われ続けてた。

最初に担当した教室は100名以上いる教室

そして転勤後に持たされた教室は、34名・・・

以前に比べて、駅も近い、教室はたくさんある、何がいけないんだ？？

もう、内部的な問題しかないと思った。

だから徹底的に生徒の面倒を見た

授業料以外の部分で、自習にもたくさん来てもらい、勉強の習慣を

つけさせたかった。講師もよく頑張った！！

私も自分の事務作業が回らなくなるくらい、生徒の勉強を見た。

ほんっとに自分の首をしめてるような仕事の仕方が辛かった・・・

でもね、これが塾の役割だと思うの。

そりゃ、生徒数を伸ばす事も会社的には大切だったけど

生徒が成績が上がるのが一番だって私は自分の考えを貫いてしまった。

それが功を奏したのか、引き継いで1年２ヶ月後、18名増えて52名になった。

受験前で、一番生徒が増える時期ではあったけれど、この数字は

一生懸命頑張った、講師たちの頑張りの結果だと思う。

自分の中でも、自信にもつながっていたんだな・・・って思う。

あの頃の生徒に会いたい、今頃どうしているんだろうか。

みんな高１になって、部活やったり、遊びほうけたり（笑）してるかな。

また自分があんな生徒達と仕事ができるように、今の環境を

変えていきたいな

明日は・・・

明日は仕事が休み

最初は東京に行く予定だった・・・大学の説明会にね。

自分がやっぱり私らしく仕事ができるって・・・思えた子供と関わる仕事。

もう一度、自分の夢を追ってみようと思う。

淡々と仕事をこなすより、笑ったり、大泣きしたり、時には考え込んだり、

胃が痛くなることなんて日常茶飯事だけどね・・・

塾の仕事ってとっても楽しいんだ

塾で働くには資格は必要ないんだけど、お免状は持っていても損はない。

今のうちに取れる挑戦しとこうと思った・・・私が選んだのは小学校教諭１種

大変だとは思うけど、仕事と両立してみようと思う。

私の夢はやっぱり・・・あの先生に会えてよかったな・・・って子供の記憶に

残るような先生になること

久々に・・・

久々にこのブログを書く・・・

前回書いてから約１週間で彼氏と別れた。

とっても大切な人で、とっても私にとっては素敵な人なの。

あれから半年、色んな事を考えて生きてきた。

転職もして、ＪＴＢでの仕事がどうしてもつまらなくて

やっぱり私は教育関係で働きたいんだと思った。

彼の為に転職したことをとても後悔してる。

でもやってしまった事をこれ以上後悔してもしょうがない。

彼と別れて半年、まだ連絡が取れる友達・・・

おかしな話なのかな。まだ子供な人だし、若いし、わがままな人だけど

私にとってはこんなに自然でいられる人はいままでいなかった。

友達には変だって言われるけど、諦めたくない。

応援してくれる友達もいる。

呼んでもいないのに急に会いに来る彼、

別れたのに私の親戚の子供と遊んでくれる彼。

まだ、大好きだよ・・・きっとこれからもずっと私の一番でいる

気がする。

重たい女にはなりたくないけど、自分に素直に生きて

行こうっておもったんだー

おっきなけんか。

久々におっきなけんかした。

原因はｧﾀｼ

いつも仕事を１２時間以上してる彼に、休みでもなぃのに会いたいと言って

疲れさせてしまぅ・・・でも寂しぃ。

１１月でいまの仕事を辞めることを決めた。

結婚が決まったゎけじゃないけど、彼との時間をもっと取るため

それを決めた翌日に大喧嘩・・・。

まだちゃんとは許してもらってなぃけど、ﾒｰﾙは来る。

だからちょっとずついこうと思って・・・。

次、仲直りしたら１人暮らししょう。

彼んちの近くに。。。んで彼の負担を減らして、一緒にぃられるよにしたぃ

ゎがままなｧﾀｼの性格を受け止めてくれる彼と、将来を考えたいから

ｧﾀｼ、いろいろがんばるね！　

アルバイトの送別会。

今日は夏期講習打ち上げと、アルバイト講師の送別会

うちの塾は各教室に社員が１人しかおらず、あとは全員アルバイトо(ж＞▽＜)ｙ ☆

専任講師でなく、責任感をなかなか感じてくれないこともあるから

めっちゃ大変なときもあるけど、生徒にとってはとってもいいのかもしれない。

お兄さん、お姉さんのょーな、、、

でも先生っていう存在　なんでも話せて、叱られるだけじゃない。

色んな話も聞いてくれるし、分からなくても何回も教えてくれる。何回聞いても怒らない。

そんな講師がうちには多いo(〃＾▽＾〃)o

塾として厳しく、怖く・・・だけが正解ではないと思う。

幅広い生徒を受け入れるために、厳しさも優しさも持ち合わせて、この講師達と、

とにかく生徒の成績をあげてあげることだけが使命だと思ってやってゅこうと痛感した