森の相談室の居場所の日。和室の半分に、他の居場所や相談先、セミナーのチラシ、いろいろな情報を並べます。
「居場所」って1箇所に参加すると、他にも行ってみよう!と思えたり、必要な情報が得られるのもいいところ。
その中にある新聞
「ふらったー」をご紹介します。
「ふらったー」は、生きづらさを抱える人が、同じように生きづらさを抱える人に向けて発行さたもので、毎号違う方の体験談がメインとなっています。
よく当事者会や居場所に参加すると「こんなことをしているのは自分だけではないと知ってホッとした」「世の中の見え方や考え方が変わり楽になった」と言う声を聞きます。
でも、そういう場所には参加できない。
辛さの真ん中にいる方に向けても思いを届けたいと、自分の体験を語ってくれるのがこの新聞です。
「読めるところだけでもお読みください」
と書いてあって、私も辛い時には文字が読めなかったな…と思い出しました。
ネットの世界に情報を取りに行かなくても、そっとお届けできるように紙ベースの新聞にしたとも聞いています。
凍った土の下に居るような気持ちの時も、こんなふうに、思いを届けたいって行動してくれている人達がいることを、感じてもらえたら嬉しいです。
「ふらったー」は、Flutter(=羽ばたく)、気楽にふらっと一歩踏み出す人(ふらっと+er)、Twitter的な情報発信をしていきたいと言った意味が込められているそうですよ♬
