値段が下がっても誰も買わないという特殊な経済状況前項では、インフレの簡単なしくみについて説明しました。

ここでは、その逆の経済現象である(デフレーション)」について記します。

デフレになると、モノやサービスの値段が下がります。

通常ですと、値段が下がったので皆が消費を再開する気になるものなのですが、いくら安くなっても誰もお金を使わない、という特殊な経済状態のことを言います。

企業サイドとしては、どんどん値段を下げていくのに一向に売上が回復しないという、悪夢のようなスパイラルに巻き込まれます。