一年中。常備茶としてほぼお家にあるのが

「ほうじ茶」ほうじ茶

それを知っていた我が愛する妹ちゃんから、

先日お土産で貰った

「祇園辻利の 壺切ほうじ茶」↓

It's  a “ Wonderful Day”!-壺きりほうじ茶3


こちらの壺切ほうじ茶は一般的なほうじ茶と違って、

以下のように作られております。

~初夏八十八夜の頃に摘んだ新茶を「荒茶(あらちゃ
」まで仕上げた段階で密封し、夏が終わるまで、じっくり熟成させてから製茶したものが「壷切茶(つぼきりちゃ」です。~(祇園辻利HP文引用コチラ→●

普段購入しているほうじ茶は

オーガニックもしくは有機無農薬栽培のもので

香りが高くさらっとした咽越しです。

こちらの壺切ほうじ茶は、

そこに特有の香りと柔らかな深みが加わったようなお味が致しました。

温冷どちらでも美味しく頂くことができます。

ご興味がお有りになる方は、

今年の秋口(9月20前後)に祇園辻利を要チェックです
チェックビックリマーク

LOVEちゃん心こもる贈り物を、ありがとうハート


では、皆様今日も素敵な一日をバラ


↓下記はご参考までに、ご覧下さいませ音譜

  
~ほうじ茶の効能~
ほうじ茶は、その名の通りほうじることで苦味成分のタンニン(カテキン など)が壊れ、渋味や苦味が抑えられるので口当たりはお茶の中でもあっさりとしている。更に、カフェインが少なく、胃への負担もあまりないことから子供からお年寄り、病人まで、安心して飲用できるお茶である。医者によっては、乳幼児の水分補給に勧めることもある。そういったことから、医療施設や介護施設ではほうじ茶が飲用されていることが多い。
・カテキン
(殺菌作用・がん予防・高血圧の予防・動脈硬化の予防・老化防止)
・ビタミンC
(ストレス解消・風邪予防・美肌効果)
・カフェイン
(疲労回復・眠気覚まし・利尿作用・強心作用)
・フッ素
(最近撃退・歯垢の付着防止)
・ミネラル
(新陳代謝の活性化)
・アミノ酸
(テアニンによるリラックス効果)
・多糖類
(血糖値を下げる作用)