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《エテーネ村のおはなし》あらすじ

▼姉のノノちゃん、錬金に失敗し逃走

▼代理で巫女・アバさまに謝りにいくジュノ(主人公)

↑イマココ!!

 

 

エテーネ村の奥・アバさまの家までやってきたジュノ。

 

しかしアバさまはお部屋でお休み中でした。代わりに孫のシンイくんに謝罪。ウチの姉ちゃんがハツラツ豆をダメにしちゃったみたいなんだわ、すまん(軽い)(幼馴染のノリ)。

 

 

↑そのぼうし、枝とか巣とかひっかからん?

 

 

シンイくんも「まあ悪気がないならしょうがないよね」、その代わり「不眠症のおばあさまに枕を作ってあげたいので手伝ってほしい」と言われ、『干しどくけし草』『フカフカのもみがら』を調達。

 

想像でしかないけど、その枕、確かによく眠れそうだな。

 

 

↑軽やかにおつかいをこなすジュノさん。小さな村だけど広くて、のびのびと走れます

 

 

↑守りたい、この笑顔(守れない)(つらたん)

でもそこに模様縫い込むの、首が擦れちゃうんではなかろうか。

 

 

 

シンイくんが作った安眠枕を持って、アバさまの部屋へ。

 

 

寝ていたところを起こされた…!とお怒りのアバさま。

加えてそこに「『ハツラツ豆』が全部おじゃんになりました」の報告。

 

↑一気に老け込むアバさま。ハツラツ豆ってそんなに美味いの?(私、このアバさまでツボっちゃってずっと笑ってる。じわじわくる)

 

 

とはいえ、アバさまはすぐに気を取り直しました。ノノちゃんを呼んでくるように命ぜられます。

 

ノノちゃんが隠れていそうな場所を探しに、村の外へ。

 

 

 

道々には魔物がいて、ぶつかるとバトル。

 

 

自分のレベルと相対的に見て「格下」「同格」「強そう」「手を出さない方がよさそう」などのランク付けがされており、敵側が「同格」「強そう」な場合は追っかけられて襲われます。ナメられている。

 

 

 

戦闘はリアルタイム制のバトル形式。

そのため、

 

↑あまりのんびりしているとこうなります。ちーん。

たまたま電話がかかってきて対応していたら、そのすきにノビてた。

 

ここらへん、今までのドラクエとだいぶ違うところなのですが、あまり深く考える必要はありません。相手を叩く、ただそれだけ(力強い)。慣れてくると、攻撃呪文の範囲外まで走って逃げたり、ジャンプして避けたり、お相撲して仲間から敵を遠ざけたりなど感覚的にできるようになってきます。あ、ちなみに私はそのへん、まだ慣れてないです。てへ(可愛くない)。

 

 

 

『いしずえの森』で、錬金にいそしんでいるノノちゃんを発見。

 

 

 

それ作ってどうすんの

 

 

ノノちゃん、アバさまが呼んでるよ。

 

↑見習いたい、ポジティブシンキング

 

 

仲間になったノノちゃんを連れて、エテーネ村に帰ります。

 

 

ちなみに『いしずえの森』には、ジュノたち「人間」以外の種族のことが書かれた小さな石碑があります。

 

今時点でジュノたちは『エテーネ村』という閉ざされた世界しか知らず、「他の種族はどこに行ってしまったんだろう?」と無邪気に考えているもよう。なんだか、閉鎖的だったグランエスタード(DQ7)を思い出しますね。

 

 

 

 

↑ノノちゃんから『ごきげんなぼうし』をもらったジュノ。頭についているニコちゃん、この後ちょいちょい出てきてノノちゃんの存在を匂わせてくるエモいアイテムです。

 

 

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