FUNNY DAYS -35ページ目

人はそれを「耐式」と言う

こんにちは



今日は昨日とうって変わって寒いですね。



こんな日は持病の腰痛や膝痛が辛いです。



マッサージでも受けたい気分です。



そう、マッサージといえば、私には行きつけのお店があります。



自宅から歩いて1分のところに一昨年の秋、忽然と姿を現した

タイ式マッサージのお店です。



駅から10分ほど離れた住宅街の中のビルの一室にあります。



昼の12時から夜12時までの営業時間で、夜は仕事帰りの

お客(ほとんど近隣の住民)で埋まり、予約が必要です。




店主のアリに予約の電話をかけます。


その日は午後9時30分頃でした。



私  「あの、○○ですが、予約できますか?」



アリ 「ハイ、ダイジョーブ、ナンジイイデスカ?」



私  「今からなら何時でも構いません」



アリ  「アー! イマ、オキャクサンイル 9ジ10プン イイデスカ?」



私  「( ̄□ ̄;)! あのー9時10分もう過ぎているんですけど」



アリ 「エー? 9ジ10プン ダメデスカ?」



私  「(いやダメとかそういう問題じゃないんだけど)ちょっと時間が…ムリ」



アリ 「アーッハッハッ 11時イイデスカ?」



私  「(  ゚ ▽ ゚ ;) (何故笑?) わかりました」





古いビルの4階にお店はあります。1階はインテリアショップ


2、3階は進学塾教室です。5階以上は住宅です。





私  「こんばんは」


アリ 「イラッシャイマセ  ソトサムイ?」


もう何十回とこのお店に来ていますが、


最初交わす会話は100パーセント同じです。



その日はもう一人従業員のモンチャンがいました。



余談ですが、私は最初アリからモンチャンの名前を

教えてもらったときに

「モンちゃんですか? モンチャンちゃんですか?」と尋ねました。


アリは私に


「モンチャンデス」


( ̄□ ̄;)




私がいつもオーダーするのはストレッチ60分コース(6000円)です。



アリが一昨年から時が止まっているかのごとく言います。


「キャンペーンキカン ゴセンエンネ(^-^)」


いったいいつまでキャンペーン期間なのでしょう?



マッサージは非常にオーソドックスで痛くもなく心地よい感じですが、


ストレッチは時に拷問のように強く行われることもあります。


痛みには強い私でも脂汗が出て悲鳴をあげることもあります。


「痛い 痛い!」


私が必死にSOSを出してもアリには


「ィタイ タイ」


としか聞こえないようです。


「ボキボキッ!」


骨折したのかと思うぐらいの音が鳴り、私は激痛に気絶寸前です。


いつの間にか私は眠りについてしまいます。


自然に目が覚める頃にはそろそろマッサージが終了します。


60分のはずが、いつも80分くらい経過しています。


終わると、先程の激痛が嘘のように後遺症的な痛みはなく、


身体は軽くなっています。


激痛に耐えた者だけが到達する感覚なのでしょうか?


まさに 



耐式マッサージ



です。






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そこに 行けば


どんな凝りも とれるというよ


誰もみな 行きたがるが


遥かな世界


その店の名はタイ式


何処かにあるマッサージ店


どうしたら行けるのだろう 教えて欲しい


in Simorenjaku、 Simorenjaku


They say it is in Tokyo Mitaka


Simorenjaku、 Simorenjaku


謎の店 Taisiki