人はそれを「耐式」と言う
こんにちは
今日は昨日とうって変わって寒いですね。
こんな日は持病の腰痛や膝痛が辛いです。
マッサージでも受けたい気分です。
そう、マッサージといえば、私には行きつけのお店があります。
自宅から歩いて1分のところに一昨年の秋、忽然と姿を現した
タイ式マッサージのお店です。
駅から10分ほど離れた住宅街の中のビルの一室にあります。
昼の12時から夜12時までの営業時間で、夜は仕事帰りの
お客(ほとんど近隣の住民)で埋まり、予約が必要です。
店主のアリに予約の電話をかけます。
その日は午後9時30分頃でした。
私 「あの、○○ですが、予約できますか?」
アリ 「ハイ、ダイジョーブ、ナンジイイデスカ?」
私 「今からなら何時でも構いません」
アリ 「アー! イマ、オキャクサンイル 9ジ10プン イイデスカ?」
私 「( ̄□ ̄;)! あのー9時10分もう過ぎているんですけど」
アリ 「エー? 9ジ10プン ダメデスカ?」
私 「(いやダメとかそういう問題じゃないんだけど)ちょっと時間が…ムリ」
アリ 「アーッハッハッ 11時イイデスカ?」
私 「( ゚ ▽ ゚ ;) (何故笑?) わかりました」
古いビルの4階にお店はあります。1階はインテリアショップ
2、3階は進学塾教室です。5階以上は住宅です。
私 「こんばんは」
アリ 「イラッシャイマセ ソトサムイ?」
もう何十回とこのお店に来ていますが、
最初交わす会話は100パーセント同じです。
その日はもう一人従業員のモンチャンがいました。
余談ですが、私は最初アリからモンチャンの名前を
教えてもらったときに
「モンちゃんですか? モンチャンちゃんですか?」と尋ねました。
アリは私に
「モンチャンデス」
( ̄□ ̄;)
私がいつもオーダーするのはストレッチ60分コース(6000円)です。
アリが一昨年から時が止まっているかのごとく言います。
「キャンペーンキカン ゴセンエンネ(^-^)」
いったいいつまでキャンペーン期間なのでしょう?
マッサージは非常にオーソドックスで痛くもなく心地よい感じですが、
ストレッチは時に拷問のように強く行われることもあります。
痛みには強い私でも脂汗が出て悲鳴をあげることもあります。
「痛い 痛い!」
私が必死にSOSを出してもアリには
「ィタイ タイ」
としか聞こえないようです。
「ボキボキッ!」
骨折したのかと思うぐらいの音が鳴り、私は激痛に気絶寸前です。
いつの間にか私は眠りについてしまいます。
自然に目が覚める頃にはそろそろマッサージが終了します。
60分のはずが、いつも80分くらい経過しています。
終わると、先程の激痛が嘘のように後遺症的な痛みはなく、
身体は軽くなっています。
激痛に耐えた者だけが到達する感覚なのでしょうか?
まさに
耐式マッサージ
です。
どんな凝りも とれるというよ
誰もみな 行きたがるが
遥かな世界
その店の名はタイ式
何処かにあるマッサージ店
どうしたら行けるのだろう 教えて欲しい
in Simorenjaku、 Simorenjaku
They say it is in Tokyo Mitaka
Simorenjaku、 Simorenjaku
謎の店 Taisiki
