不登校のサイトを見ていたら不登校になられたお子さんに対する接し方の考え方が夫婦で合わず、夫婦仲が上手くいかないという文章を見ました
よくあることですよね。
私はこの点ではとても恵まれていたなと思います![]()
夫は、自分の意見をはっきり言う気の強い人で、子どもたちが小学生の頃は体調が悪くても熱がないならとりあえず登校するべき、というタイプの人なのです。
なのですが、次男が学校に行けなくなったとき、夫は単身赴任中でしたので1週間くらい休んだころ、実は、、と電話で話を切り出した時、とりあえず休ませようとすぐに夫婦の意見が一致しました。私は毎日次男の様子を近くで見ているので、とても学校に行かせることなどできないと思っていましたが、夫はまだ本人に会う前のことでした。
私はこういう時、次男を傷つけてしまうのが怖くてそっとしておくと言えば聞こえはいいですが、病院とか学校の先生への対応とかだけで本人へのアプローチは何もできずにいました
でも夫は違いました。休みのたびに、2時間かけて帰ってきて(夫は連休がなく平日にとびとびでの休みなのでとても大変だったと思います)、私は平日仕事でしたので、その間に次男に食べたいものはないか、行きたいとこはないかこれやってみないか?と問い続け、次男が少しでも乗ってこれば一緒に過ごし、その間も核心にふれる話題を織り交ぜて会話をずっと続けていました。
私はそんな夫のことをすごいなと思ったものです。そんなにグイグイいって大丈夫かなと心配もありましたが、結局その時、夫が一緒にやってみない?と提案した趣味が彼の今の心底はまっている趣味となっています。今も親子の雑談はたいていこの話題で、楽しんでいます
私はずっと夫のことを頼りになるけど、融通の聞かない人だと思っていたんですよね![]()
でもこの時、すごいなこの人と思ったんですよね。今はまた一緒に暮らすようになって、勝手だなーとイラっとすることもあるんですが、なんかこの時のことがあるのでなんとか上手くやっていけてるのかなと思ったりします