数週間後・・・私は東方神起の2人とともに
日本へと向かっていた。
今回は東方神起のファンミーティング
久しぶりの日本での開催となって
2人の練習量はいつにも増して多かった。
ユノの気合の入り方が
すごくてチャンミンが若干引いていた。
私も東方神起と一緒に仕事をするのは久しぶりだった。
機内ではチャンミンとユノは
それぞれの時間を満喫していた。
CM『ヌナ、たまには僕らと仕事もいいもんでしょ?』
私『そうね。久々に静かに仕事できるわ(笑)』
YH『それってスジュのこと言ってるの?』
CM『当たり前じゃないですか(笑)』
YH『人数も多いししかたないんじゃないの?』
CM『ヒョンはそれだけだと思ってるんですか?』
私『それだけじゃないよね~』
YH『ヌナまで(笑)』
スジュメンバーの話でなぜか盛り上がって
あっという間に日本に到着した。
到着してすぐに
メディアから取材をうけるそうで
会場にすぐ向かう。
取材後はすぐにリハーサルと
本当に東方神起のスケジュールは
ハードだ。
でも、当の本人たちは
それが当たり前のようで
すぐに仕事モードだった。
衣装チェンジもメイクも
終わってすぐに取材をうけていた。
取材を終えて、2人は着替えをしていた。
CM『ヌナ、キュヒョナから連絡来ないの?』
私『こないね。きっと忙しいんじゃない?』
CM『本当かな(笑)ハメはずしてないといいけどね。』
そんなやりとりをしていると
隣にいたユノが
YH『だから…俺にしておけばよかったのに・・・』
ぼそっと言ったのが聞こえてしまった。
BOAと先月破局したばかりの
ユノ・・・
なんとも気まずい・・・
CM『ヒョン、今更無理ですからね(笑)』
あわててチャンミンが釘をさす。
YH『半分本気かもよ(笑)』
笑いながら部屋を後にするユノ。
CM『まったく・・・・冗談に聞こえないんだよ。ヒョンが言うと・・・』
チャンミンが苦笑いをしていた。
私『まあ・・・過去のことがあるからね・・・』
そう言うと・・・
スマホに着信が・・・
CM『キュヒョナ?早くでなよ。』
チャンミンに言われて
スマホを見ると意外な人物からだった・・・
私『キュヒョナじゃない・・・』
CM『え?違うの?』
チャンミンが驚いた表情をしていた。
私『めずらしい・・・トゥギからだ・・・』
CM『トゥギヒョン?キュヒョナじゃないの?』
少しだけ嫌な予感がした・・・
LT『お疲れ様。日本はどう?』
私『順調にスケジュールも進んでるよ。2人も頑張ってるし。』
LT『そう・・それは良かった。』
心なしかトゥギの声に元気がない。
私『ねえ?なにかあった?』
LT『ああ・・・めったに電話なんてしないしね(笑)』
胸騒ぎがとまらない・・・
LT『ちょっと・・・キュヒョナが困ったことになってね。』
私『キュヒョナがどうしたの?』
私の言葉にチャンミンも
私のほうを見ている。
LT『共演した女優さんと飲み会で・・・』
トゥギの言葉が
頭にはいってこなくなりそうだった・・・
私の様子を見て
チャンミンが私のスマホを奪う。
CM『トゥギヒョン!ヌナが話聞けない状態なので僕が聞きます!』
チャンミンがトゥギと話をしているのを
見ながら・・・
いろいろ考えていた。
そこにユノが再びやってきて
チャンミンの真剣な表情を見ながら
私に何かあったことを察知して
私の顔を覗き込んでいた。
口パクで大丈夫?って言いながら・・・
私はただ首を振って
なかなか電話が終わらない
チャンミンを見つめていた・・・・
ねえ?キュヒョナ・・・・
ウソだよね?
続く
*こちらのstoryは占いツクールで作成しているstoryのアナザーストーリーになります。
もしよろしければ先に占いツクールのこちら↓のお話をごらんください。







