ユナクと私の出会いを覚えている・・・・・?


ユナクとは大学が一緒ってぐらいの共通点しかなかった。


でも・・・卒業してから偶然・・・・名古屋で再会することになるなんて・・・・・


私は母校の大学で助教授をしていた。



平凡な毎日の繰り返し・・・・・


このまま独身のままで大恋愛なんて縁遠いんじゃないかっておもっていた。



そこに・・・彼はあらわれる。



ユナク『懐かしいな・・・・・大学時代をおもいだす』



テレビの取材で母校を訪問していたユナク・・・・


彼は頭がいいのか私の顔を見ただけで・・・思い出した。



ユナク『○○さんじゃない?久しぶりだね!もしかして・・・ここで働いてるの?』


私『うん・・・まあ・・・。ユナクくんだっけ・・・?』


ユナク『ひどいな・・・あんまり覚えてないでしょ?』



困ったような表情で頭をかくユナク・・・・





私『だって・・・もうかなりたつよ・・・・でも・・・久しぶりだね・・・・』



撮影を続行するユナクを私は遠くから見守っていた。



そして・・・撮影が終わると・・・・



ユナク『ずっとみてたの?なんか恥ずかしいな・・・・ところで・・・このへんで

おすすめのおいしいお店ってわかる?』


私『う~ん・・・昔とはけっこう変わっているからね。』



ユナクは一呼吸おいて・・・・・


ユナク『よかったら一緒にいかない?なつかしい話もしたいしさ・・・』


かわいく言ってくるユナクにおもわずうなずいてしまっている自分がいた・・・・


そこから私たちは二人で食事とお酒を飲みにいき・・・・


その時を境に何度か二人きりで会うようになっていった。