「自分らしい生き方」を発見してワクワクの人生を生きる  -2ページ目

「自分らしい生き方」を発見してワクワクの人生を生きる 

「ノンファイトコーチング」で、「あなたらしい生き方」を応援します

師匠の新刊、「あなたの運命が本当に変わる心理学」を完読しました。


サブタイトルは、「幸福と健康の鍵は‘家族’にあった」。


そう、個人の悩みの根本を探っていくと、家族の中に「もつれ」が生じていることがあることがわかります。


家族メンバー間の「もつれ」を解消し、家族システム全体に秩序を取り戻すことで問題の解決を図ろうとする心理療法を、「ファミリーコンステレーション」といいます。


そのファミリーコンステレーションについて詳しく書かれた本なのですが、一読でお伝えするのはかなり難しいので、何度も読み返しながらお伝えしていきますね。



今日は、恩師棚田克彦先生からのメッセージを送ります。


あなたの子どもを心の底から幸せに

してあげられる方法をお教えします。


子どもの目を見ながら、

笑顔で次のように伝えて下さい。


「お母さんはお父さんをとても愛しています。

そのお父さんとお母さんから生まれてきてくれた

あなたのこともとっても大好き。

忘れないでね」



言い換えると、


この逆の言葉を聞かされると、

子どもは心の底から苦しみます。


どーですか?


私も含めて耳が痛い方も多いのでは?


心に刻んで自分自身に言い聞かせましょう!



そして、言葉にして我が子に伝えましょうね。



想像しただけで、素敵な家族がどんどん増えそうで、




ワクワクしてきます。

チョッと難しいけど、是非読んで欲しい一冊です。


今日は台風で大荒れの広島です。

昨日に続いて「ビリギャル」の坪田先生について、

私が素晴らしいと感じるところをお伝えしたいと思います。

達人のコミュニケーションに欠かせないのは、

「承認」です。

本では、このように書かれています。


僕は、初対面の時に、この生徒の良いところはなんだろう、と必ず5つは探すことを習慣づけています。そして中でも一番良いところを、


「こういうところが、いいよね!」


と言葉に出してほめていきます。なんでもいいんです。たとえば、


「こういう場では普通、緊張するのに、自然体で笑顔で話せるなんてスゴいよね」とか。


中略


学校のクラスに、「どうしてもムカツク」「あの娘がいるとイライラして勉強に集中できない」という同級生がいると言うので、「その子の良いところを、無理にでも10個、紙に書き出してごらん」と言ったのです。


さやかちゃんは素直です。なかなか思いつかなかったらしいのですが、苦労して良いところを一晩かけて書き出してきました。するとむしろ、その娘ってめちゃくちゃ良い子なのかも?と思えてきたそうです。それで、翌日からは、その子と普通に話せるようになったそうなのです。


ブラボー!!!


まさに「神」です!


人は意識してそうしない限り、他人を評価する際に、自分の価値観や信念というモノサシに当てはめて判断します。


多くの場合、自分のモノサシに合わないイヤなところにフォーカスして、評価を下します。


そうではなく、相手のありのままを認めて受け入れる!


「承認」することができた時、二人の心に橋がかかります。


これを心理学の用語で、「ラポール」といいます。



私も常々、良いところを探すことを意識していますが、「必ず5つ」はスゴいなぁ。


「親と子」とか「上司と部下」とか、上から下に叱ろうとした時、相手を責めてしまう場合が多いのではないでしょうか?


「悪さをした」とか「ミスをした」場合に、そんなダメな相手をダメなまま認めて受け入れる。





これが出来ると、叱り方が変わってくるんです。


最初は難しいですね~


続けてみてください。


きっと3か月後には、驚くような結果が出ているはずです。

前から読みたかった「ビリギャル」本を完読しました。

もともとタイトルからして興味津々でしたが、読者レビューでは

批判的な記事も多く、他の本に手が伸びていました。

やっぱり読もう!って思ったきっかけは、

この本は、サクセスストーリー本ではなく、心理学やコミュニケーションスキルを駆使したコーチングの本だとある方から教えてもらったからです。

なので読み始める前から、私の興味はただ1点、

「先生はさやかちゃんにどうやって魔法をかけたんだろう!」。

本当に素晴らしい本に出逢えました。

是非一人でも多くの方に完読してほしいので、少しずつ感想をお伝えしたいと思います。

まずは、坪田先生はコミュニケーションの達人です。


例えば、


「志望校どうする?」


「よくわかんない」


「じゃあ、東大にする?」


「東大は男たちが、なんかガリ勉で、すんげー厚いメガネしてそうで、ダサいからイヤだ」


「じゃあ、慶應にする?慶應ボーイって聞いたことない?だって君みたいな子が慶應とか行ったら、チョーおもしろくない?」


「おお。確かに!超イケメンいそう!しかも、さやかが慶應とか、超ウケる!」

このやりとりで、志望校は「慶應大学」になるわけですが、

このやりとりは、普通の人にはかなり難しいです。

「東大」を出すのは簡単です。一応日本のトップですから。

でも、それを否定されたら、普通は「京大とか阪大」あるいは地元の「名古屋大学」あたりを薦めるかもしれません。

ところが坪田先生が薦めた「慶應のイメージ」がさやかちゃんのど真ん中でした。


そう、「超イケメンいそう!」、これです。


 この本の中に「読解」という言葉が出てきますが、まさに坪田先生はさやかちゃんの言葉を「読解」していました。

彼女は、「東大は難関過ぎて無理!」とは、一言も言ってません。


「ダサいからイヤだ」と言ったのです。


ダサくない、超カッコいい学生がたくさんいそうな大学・・・


先生が出した答えは、W大でもなくM大でもなく、R大でもなく

「慶應大学」だったのです。

達人のコミュニケーションは、「相手の心の状態を理解しようとする」ところから始まります。それを無視して、自分に都合の良いところを薦めても、彼女は全く反応しなかったでしょう。

そして、この提案が、さやかちゃんのどストライクだったからこそ、奇跡の物語が始まったんだと思います。

いやぁ、坪田先生のファンになりました。


さやかちゃんとそのお母さんも!




いつか逢えるといいな