因果を超える究極の方法 | のんコ* ジャパン

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いつもありがとうございます!塩見典子です。人生は一本の映画のようなもの。観術に出会い 人間の無限の可能性と尊厳性・日本のミッションを確信し、和心で世界を結ぶ基軸教育を日本から発信する JAPAN DERAMに取り組んでいます。 〜ご縁に感謝して〜

おはようございます!塩見典子です。


私たちの生きている現実世界はいろいろな条件によってどんどん変化していきます。


この間までは善しとされたことが悪になったり、悪とされたことが善になったり。

大好きだった人が苦手な人になったり、嫌いだと思っていた人が良い人になったり。


自分はこう生きる!と決めた事が、本当にこれでいいのか?と迷うようになったり。

社会や世界の状況も刻一刻と変化しています。


これらの現象は全て『結果』です。

一貫性がある人生を構築する為には、これらの現象が起きる『原因』を知ることがとても重要です。


3次元の中の多様な因果を生み出す4次元、3次元4次元を生み出す因果を超えた5次元の世界になった時、すべての因果から自由になり、今ここを創造することができるのです。


今日は3次元4次元5次元を同時に認識する認識技術を開発したNohさんのメールマガジンをご紹介します。


毎朝配信されているので、是非読んでみてくださいね!


それでは今日も素晴らしい一日をお過ごしください。


塩見典子



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おはようございます。人文ベンチャー企業家Noh Jesuです。

「観測する前は人間と人間の宇宙は存在しない」

すなわち「現実は錯覚であり、人間と人間の宇宙は実在しない」

このメールマガジンでは、この新常識を理解し、『心の時代』『無のパラダイム時代』をリードしていくための情報知識を毎日発信しています。

先日より、「人工知能を超えることができる人類の集団知性体を構築する教育」をテーマに配信しています。

私たちが普段、判断するときに使っている情報は、80パーセントが目から入ってくる情報です。しかし、目に見える現実世界とは、かなりあやふやなものです。

そして、目に見える現実世界自体が、3次元の立体スクリーンに映し出された錯覚映像です。その錯覚映像の中にあっても全てを経験することはできず、一部分だけを経験しています。

また、錯覚の中で私たちは自分をどのように規定しているでしょう。

「自分」とは、今までの経験や過去のイメージをもとにして自分自身で勝手に決めつけたものです。つまり、自分の経験によってプラスのイメージにもマイナスのイメージにもなれます。

そんな状態なので、どんな経験(情報データ)を取り入れるかによって、プラスがマイナスになったり、マイナスがプラスになったり、日々変化します。自分の判断に自信を持てないのは当たり前です。

そして、この知っている世界がどのように成り立っているのか、どう整理整頓すればいいのかがわかりません。

現象を成り立たせるその裏には因果の法則があるのです。因果の法則によって生まれる結果がこの現実の世界であり、その因果の法則を成り立たせる究極の永遠に変わらない世界があります。

目に見える現実世界は、条件によって変わる世界です。条件によってコロコロ変わるのは原因ではなく結果です。

私たちが普段、判断するときに使っている「基準点」は目に見える現実世界の情報です。しかし、条件によってコロコロ変わる現実世界を「基準点」としている限り、自分の判断に自信が持てなくなります。

ですから「基準点革命」が必要です。

それは「究極の原因」であり、「永遠に変わらない何か」がある世界なのです。

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-認識が、世界を変える!-
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