ビンテージだとか年代物


古くてボロボロのデニム

古いブリキのおもちゃ

昔の古民家

年代物のワイン

旧車

そんなレトロな物を

ノスタルジックで美しい。


という声を耳にする。


ならば、古く年季ある人間だって

美しく見えるべきなのに、、

(中には美しい人もいるが)

人生に揉まれてきた私は

何でこうなったんだ?

何があった?状態で

薄汚れ劣化している。


あれから長い長ーい時を経た。

時の流れというものは

とても恐ろしく、残酷で

昔の写真を見てもあの頃の面影は

どこをどう探しても見つからない。

こりゃ誰じゃ?状態である


哀しき哉、でもまたそれも人生






老いとは、魂の周囲から

肉体が脱落していく過程である。

面影は消えても、本質が露わになるだけだ。

ヴィクトル・ユゴー



つまり、

年を取ると外見の面影が失われるのではなく

余計なものが削ぎ落とされ

人間の「芯」が見えてくるということ





そうか、、

芯か、、

私の芯、、、




鉛筆のように周りを削って

残った芯のように

真っ黒けだ(笑)






昔の写真を動画に出来る

お利口なAI

面白いけど少し美化しすぎじゃない?(笑)