目覚めの良い朝なんてない


空が吐き出した

さまざまな感情が

地に落ちて



流れてゆく



人の心に住み着く

邪悪な物体も


世界の人が思う

辛い出来事 悲しい気持ち


そんなのも




全部 全部




全部



連れていってよ
















恵みの雨






あたしにとっちゃ

気分を下げるやっかいもの





それが、

幸せな人が思う事なんだろう





本当の幸せなんて

存在しない



物じゃないんだ






どんなに願っても

手に入ったのかさえ

わからない



そんなものが幸せというなら



あたしは望まない




夢と言う名の迷信






信じるなんて




その場しのぎ










き れ い ご と









あいまからこぼれる

光が


期待となり

あたしに注がれても





答えることはできない憂鬱





人間として



一個人として



向かうのは未来



希望なんてない










絶望感に溢れても



時は待たない








行くしかないんだ




今という時代を

















青い空

蒼い空

碧い空



あおくて

透き通っていて



汚れた心も、

透き通っていくようで



けれど

それは ただのまぼろし



ここちよい風に乗せる嘘







また今日も


偽りの中を生きていく



いつか

あの空のように

あの青い空のように




ただそれだけを、想う