最近仕事でいいことがあった。
ある社内研修の後、私は講師をしていた先輩に講義の内容を質問をした。他の人はみんな、研修が終わって足早に会議室を出ていってしまった。
会社はみんな私が手の届かないくらい高学歴だし、賢いし頭もきれる人ばかり。私も仕事のセンスがゼロではないが、そんな人達の中で、いつも劣等感を感じている。
だから、そうやって皆足早に出ていく時、「あ、みんな分かってるんだ、、私だけ理解できてないのかな、、」なんて思ってまた劣等感。
でも、お客さんに聞かれて答えれなくて業務中うろたえるのはもっと嫌だった。だから質問した。
先輩はとても丁寧に教えてくれた。
今まで曖昧だったことが明確になった。
一通り説明を終えた後、先輩は私に言った。
「君はこの部署で1番成長してると思う。みんな分からないまま会議室を出ていったけど、1番重要なポイントを聞いてきてくれたのは君1人だったね。さすがだね。」
この前ストレスで心療内科に行った時、カウンセリングの先生が「絶対に貴方の頑張りを見てる人がいるよ」って言われた。信じて安定剤を飲み続けていた。
先輩の言葉に、本当に見てくれてる人いた、、って驚いた。嬉しくて、私は賢くもないし決して仕事ができる人間ぢゃないけど、いつも努力することは忘れないでいようと思った。
先輩は、普段は時々しか仕事で関わらないのに、
私のことをちゃんと見ていてくれた。
こうゆうことが出来る上司は少ないと思う。
人は本当に一生懸命な時、一生懸命なことに気付かない。私はいつも誰かに負けている気がしてた。私は所詮こんなものだと思っていた。
今もそうかもしれない。
でも、こんな風に色んな出来事にいちいち感情を揺さぶられて、ちょっとづつ頑張れることが私の
味というものなのかもしれないと思った。