バイデン大統領の自宅等から、さらに機密文書が見つかって一応話題になっている今日この頃の
アメリカです。 先日、ブログに書きましたが、シナとの関係も怪しまれている売電親子です。
もちろんウクライナとの関係も取り沙汰されている(た)のは知る人ぞ知る事実です
売電親子への追求は、国を思うのなら、もっとされるべきことだと強く思いますけどね。
トランプばかり嘘までついて叩きまくって偏った報道ばかりの酷いメディアを国民はしっかり見て
自分の頭でしっかり考えていると期待したい。
自国を憂えるアメリカ人女性のことがメルマガで紹介されていて、同じように思っていたので
紹介させていただきます。
メルマガ軍事情報より抜粋転記させていただきました。
このメルマガで紹介されている元米陸軍大尉の日系人 加藤大尉さんについて検索してみたら、
「砂の嵐」作戦に参加したとあって、あら、うちの旦那と会ったことがあるかも〜と思った
このかた沢山の本を書いてらっしゃいます。
そうそう、今年になってからなのですが、夫と海兵隊の基地へ行ったのですが、pxでお買い物をしようと思って入ったら、出入り口のすぐ横の目立つところに、シナ人と思われる男性が長いテーブルを置いてシナの舞踏パンフレットをアピールしていて、えと、思った。
シナに対して冷たい対応をしているかのごとくのアピールをアメリカ政府も表向きしているのに、
米軍基地内で、こうやって堂々とシナをアピールし応援しているんだから、一体どういうことなんだ
ろうと思ったのよね。
まあ、泳がしているのかもしれないし、裏取引があるのかもしれないし。。。お互いに思惑があってのことなんだろうけどね。
そのシナ人と思われる男性が、私を見て、笑いかけるから、仲間だと思われたくないし、
関わり合いになりたくないので、無視し、夫に「あれシナだよ。いいんだ?米軍基地に入れるんだね〜」と言ったら、無言でした
それにしても、シナは、人選が上手い と感じた。
あの男性、シナ人男性ぽくなくて、愛嬌があって、脂っぽくなく、清潔感あふれ、ちっこかった
態度もちっこかった
写真を撮りたかったけど、そんな雰囲気ではなくて写真は撮れなかったけど、テレビでも、
YouTubeを見ていても、このシナの舞踏がワシントンDCにあるケネディーセンターという有名な所で
やっているというアピール広告は、よく出てくるので、その写真を撮りました。
これ随分前からやっていて、今年も1月は、21から29日までやるからチケット買って観に来て〜と
いうアピールです。こんな感じ
↓
話が逸れてしまいましたが、とにかくアメリカをまるっきり信用してはいけないってことは
しっかり肝に銘じておくべきことだと思います。
日本以外の国は、自分の国が一番ですから自国のためなら裏切ります。ではメルマガ〜
↓
では今日の記事、さっそくどうぞ。
エンリケ
追伸
それにしても、わが周辺状況は、日清戦争前夜とそっくりですね。
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加藤大尉の軍隊式英会話:兵器編
Takashi Kato
イージス戦闘システム(5)──ミサイル防衛システムの効果
加藤喬(元米陸軍大尉)
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□「アメリカ喪失の危機」に立ち上がった若手保守派議員
「アメリカで暮らせなくなる日が来ようとはこれまで夢にも思いませんでした・・・もちろ
『私が慣れ親しんできたアメリカで』という意味ですが。米国以外の土地で生活しようと考えたことはありません。私が産まれたところですし、アメリカを故国と呼べることは名誉であり特権だからです。でも今朝コーヒーを飲んでいたら、ふと、ありとあらゆることが変わってしまっているのに
気づきました。邪悪な何かがこの国に入り込み蔓延した、というところです」
凛とした顔立ちのユーチューバーが、カメラを見据えてこう切り出します彼女の主張を要約すれば、
「女のふりをする男には、さも当然とばかり付き合ってやらねばならないご時世。
ロシアの選挙干渉は悪で、不法移民による投票はお咎めなし。
大学に行ったことのない者たちに大卒者の学費ローンを肩代わりさせる不公平。
アメリカ移住を目指し欧州からやってくる医者やエンジニアには厳格な身元調査が
義務づけられ、メキシコ国境の塀を飛び越えてやってくる無学な無法者たちはすぐ受け入れられる
ナンセンス。社会主義国が次々と崩壊しているのに、アメリカの社会主義化はステキなプランだと
いう愚かしさ。
性別など存在しないと言いつつ女性大統領実現を要求する人々の矛盾。
犯罪者は司法の回転ドアで即刻釈放され新たな被害者を漁る。しかし、それを阻止することは犯罪者の権利侵害で悪であるとの偽善。
昨今のアメリカは善悪、道徳不道徳、善行と悪行といった価値が逆転した社会。
殺人犯を殺すのは間違っているが、堕胎は全然OKなのだから」
と言ったところでしょう。最後は、
「アメリカ、目を覚ましなさい。浮沈艦アメリカは氷山に衝突し、タイタニックのように
刻々沈みつつある。黙っていてはダメ」
と締めくくっています。
「アメリカがアメリカでなくなった」とする当動画は過去6か月で590万回再生されており、
人々の関心度がわかります。自分はノンポリですが、小気味よい政治風刺に何度も頷きました。
そして私の場合、舌鋒鋭い指摘は一過性の気晴らしでは終わりませんでした。
「下院議長選出騒動の真因はこれだったか」と、思わず膝打ちしたからです。
読者諸氏もご存じの通り、共和党下院トップのケビン・マッカーシー氏は身内の反対で
過半数票確保に失敗。15回という前代未聞の再投票を経て、ようやく新議長に選出される番狂わせと
なりました。
日米主流メディアはこぞって
「共和党極右のフリーダム議員連盟が造反した結果、新議長はバイデン民主党との対立路線を取らざるを得なくなった」とか
「トランプ寄りの急進右派が権力掌握に成功し、今後2年の円滑な議会運営は見込みがない」という
偏向報道に終始しました。
マスコミの主張に合点が行かず、反対を表明した共和党議員20人の主張を調べたところ
「極右」「トランプ寄りの急進右派」とのレッテルは必ずしも的を射ていないことが
わかりました。
多くはフリーダム議員連盟に属するものの一枚板ではありません。
あえて一括(ひとくく)りにすれば
「社会的・文化的保守派」。
個人の義務、責任、愛国心を重んじ、従来の家族構成や男女の役割分担といった伝統的価値観を尊ぶ人々です。
同議員らがマッカーシー議長に飲ませた妥協案には次のような項目があります。
まず、議員1人の発議で下院議長不信任案を採決に持ち込むことができる。
これによって議長の絶大な権力を抑制しその政策を監視下に置くことができます。
つまりマッカーシー議長が約束を守らなかった場合、同議員らは即刻同氏に馘首案を突き付けることができる訳です。
民主党との馴れ合い政治を防ぐうえで極めて強力な武器と言えます。
いわゆる「ツイッター・ファイル」で明らかになった政府機関の権力乱用、
たとえばFBIなどによるソーシャルメディア検閲の真相を明らかにすること
も盛り込まれています。
上下両院の議員らは当選する限り任期に上限がなく、これが旧態依然とした政治の温床となって
きました。
今回、まず下院議員の任期上限が設定される模様です。
昨年末、1兆7千億ドルという巨額支出案が米議会で認可されましたが、
4千ページに及ぶ文書を24時間で連邦議会議員らが精査したり討議したりすることは不可能でした。
これを逆手に取り、物議を醸す予算項目を目立たぬよう埋め込んで通過させる「一括支出法案」の
悪習はこれまでずっと続けられてきました。
米国財政が制御不能の債務超過に陥った原因です。
この事実に鑑み、
今後は一支出法案で一項目とする案が検討されます。
財政的保守主義者の面目躍如だと言えましょう。
また、バイデン政権が引き起こした不法移民大量流入を阻止する「国境保全」も目玉公約になって
います。
新年早々、共和党の平(ひら)議員らが米政界を揺るがした想定外の
出来事は、事なかれ主義の与野党重鎮らと民意を忘れたワシントン政界への果敢な挑戦。健全な民主主義の発露だと私は考えます。
最後に付け加えるなら、
「党融和」を優先しマッカーシー支持を要請したトランプ氏の介入にもかかわらず、
本来トランプ支持派であるこれら保守派議員らは4日間に渡って抵抗を続け、
見事、ワシントン政治改革の端緒を掴みました。
今も共和党に君臨するトランプ氏の権勢に、これら一般議員が屈しなかったのはなぜか?
「選挙区の空気」に極めて敏感な政治家の嗅覚が、抜き差しならぬ何かを捉えたに違いありません。
それが、前述の女性ユーチューバーが訴えた「アメリカ喪失の危機」だったのではないか。
機会均等、自由競争、アメリカンドリーム、義務、責任感、家庭といった米国伝統の破壊を後押しする
民主党に対し、共和党指導層は本腰を入れて反対しておらず
「このままではアメリカ沈没!」との危機意識が若手議員らを立ち上がらせたのでしょう。米国に起こりつつある変化を日々肌で感じている私にはそう思えます。
残り2年のバイデン政権下でアメリカがどう変わっていくのか・・・その結果によって、
おそらくは日本の政治経済、ことによると存立そのものにも大きな影響が生じましょう。読者諸氏は
どうお考えでしょうか?
抜粋転記終了〜〜〜〜〜〜〜
記事で紹介されていた動画です。英語ですが、日本語に翻訳してみてみてください。翻訳は悪いですが、なんとなくは、わかると思います。
↓
She Nails it
アメリカもですが、日本の状況もこれまた異常です。
反日コリアカルト自民党と創価学会公明党に牛耳られ、支配されて、
メディなども使って国民を騙し欺き、好き勝手している。
信者たちが必死で擁護する穢れた状況
ダボス会議の件も話題になっていますね。 ダボス会議ってビルダーバーグ会議と違って
会議の内容が伝わっては来るから、わかりやすいと言ったらわかりやすいけど、
くだらないとマスク氏が招待を断ったのもわかるよね。
ビルダーバーグ会議は数年前にうちの近くのホテルでも開催されて、抗議する人たちが結構集まって
ポリスらがわんさか守ってもいたっけな。
ビルダーバーグ会議は日本・日本人は全く相手にしていないようで、日本人は1人も招待されたことが無い。会議内容も秘密で公開されない。
陰謀論とかいう人がいるけど、実際こういう会議があるのは事実で、
ダボス会議は怪しいことが多いので、会議で何が話されたかはしっかり知っておいた方が
良いでしょうね。
話は変わりますが、シナとアメリカについてHARANO TIMESさんが動画にしてくださって
いたので紹介させていただきます。
↓
アメリカの民主主義の度胸を子供の時から尊敬していた中共は
アメリカと関係を改善したい!新しい冷戦を仕切るのはどんな人?
中共はアメリカと一緒に地球の未来を担う!?
元軍人+冷戦専門家が新しい冷戦を仕切る
さて気分を変えて〜
アメリカにもワンコ用のチュールが売ってあって、購入してみました
猫ちゃん用のチュールは結構見かけることはあったのですが、ワンコ用のチュールは見かけなくて、
日本へ注文しようかなと思案中でした。
オーリー君が気にいるかどうかわからなかったので、試しに『チキンとチーズ味』のチュールのセットが一番お安かったので注文してみました
オーリー君大喜びでしたので、食欲が落ちた時や固形物が食べれなくなった時など、
これを購入したらなんとかなりそうだと安心 色々な味があるし、
薬を中に入れて飲んでもらう仕組みになっている物も売っているので、今度購入してみようと
思っています。 ちょっとお高いけど日本製だし仕方ない
高いといえば、卵が約3倍の値段になったと、昨日基地へお買い物へ行ってきた夫が
ぼやいていました。 卵は保存がきかないから買いだめ出来ないな。。。ケーキとかを作るのだって、卵を使うから影響あるだろうな。。。
これはノルウエー製の食器で、とても可愛いです カナダから届きました
カナダのセラーさん、このカップ&ソーサーに、美味しい紅茶のパックも一緒に入れて送ってくださって、嬉しかったです
お皿はイングランド製で、これは昔、近所のスリフトショップで購入した物です。
たまたま色が同じだった 嬉しい
先日、小さめの同じサイズのステンドグラスを2つ落札できたので、持っているキャビネットにつけたりと工作しようと思案中で、ウキウキしています
そうそう、アメリカの『木工ボンド』木工ボンドに関わらず接着剤ってなかなかくっつかないと思うのは私だけだろうか。。。
はてさて、うまくいくかな〜
夫がうるさくない時に、ゆっくり楽しみつつ
作りたいな〜