ウクライナに侵入 現地ルポ 

 ルーベン•ジスベルト

2022/04/01
 
スペインの若き弁護士が、マスコミと世界の嘘に耐えかねて  
命懸けのウクライナ潜入を6時間前に果たしました。 
一切のドラマ性を排した、まずは一番の声を聴いて下さい。
ドラマ慣れしている私達には、訴えが分からないかもしれない。でも真の報道記者とは
止むに止まれぬ思いで紛争地域に駆け込んで行く人なのです

 

 

ある物語をどちらが良いとか悪いとかそういう物語を売っているんだ。その偽りの陰で、

そこで得た武器でこういうことを行なっているんだ。 僕らの税金をゼレンスキーにやり、

 爆弾になっているんだ。

 

どんなに悲惨になろうと構わない人達がいるんだ。

 

大金持ちのメディアだっているのに、現場に来ない。誰1人して取材しようとしない。

誰1人して本当のことを言わない。

このテーマを話すことに皆怯えている。

 

 

メディアによる嘘捏造報道により、騙され、煽られ、ウクライナに加担し、

寄付や武器をウクライナへ渡すことにより、破壊され、死傷する人達がいる。

ロシアが悪いでないといけない。 ウクライナは悪く無い。かわいそうだでないといけない。

政治が絡み、現場から本当の様子は伝わっていない。騙されてはいけない。

 

動画のコメントにもありますが、この動画は元ウクライナ東部、今はロシアを、

ウクライナ軍(+ネオナチら)が攻撃しているところです。

 

 

 

 

 

 

 

このツイートも!フランスのジャーナリストがウクライナ軍が市民を爆撃していると訴えています。