こんにちは、のんびりです♪

今日も読んでいただきありがとう流れ星



お義母さんが終活を始め

お義父さんの難病認定の更新手続きを引き継ぐことになりました。

先日、夫が帰省し一緒に更新手続きしたり関係各所の方々とご挨拶を済ませてきました。

今後は夫や私が帰省し手続きをすることになります。



それと同時に新たな問題に頭を悩ませています。

ゆくゆくは通院付添いサービスを利用しようとケアマネさんに相談したそうですが

お義父さんの現状だと不定期利用扱いとなり、定期利用者優先で利用が難しいとの事。

定期利用者の予約でいっぱいで不定期利用に回せるスタッフの空きがないのだそう



それで民間を勧められたらしいのだけど

時間での単純計算料金らしく


病院の受診時間を考えると一回で万越えの高額となり現実的ではない。

単発でならいいけど、毎度となるとさすがに厳しいショボーン



お義父さん『顕微鏡的多発血管炎』という難病で要支援2、軽度認知症。

難病の影響で肺ガン、脳梗塞の病歴もあり。(どちらもお義母さんの早期発見で大事に至らず)


通院頻度は

受診時に次の受診日を指定される形で、数週間〜数ヶ月に一度とバラバラ。


自立度は

今はバスなどを乗り継いで通院できているが、状態が悪いと待合室から診察室への移動さえも時間がかかる。


認知度は魂

軽度認知症との事だが、本来の個性が強いのでどこからどこまで認知症なのかが不明。


超マイペース&マイワールドな方で、認知症でない時から

受付でどこへ行って何をしてください。などの指示を聞き次の行動に移す事が難しい。

検査など指示された場所に移動しようとすると病院内で迷うことあり。

診察時、体調報告や連絡事項などの医師との意思疎通がうまくできない。



その為、基本は義母さんが付添い

受付の指示を聞き、誘導、医師とのやりとりをしている。


けれど、お義母さんも体調がすぐれない日が増え付添いができない日もあり

そんな日に重要な連絡があると病院からお義母さんへ電話がかかってくるショボーン



そんなだから

お義母さん、どんなに自分の体調が悪くても

「お父さんを1人にできない。」と入院さえ拒み

今は入院を勧められてもどうせできないしと受診さえ渋っているとのこと(夫情報)びっくり



お義母さんの体調の方が心配だ

ゆくゆくではなく早急に利用してお義母さん自身が受診してもらいたい



のんびりの母もそうだけど

善き妻の呪縛に囚われて自分の命削ってまで夫に尽くすのよね



義父さんも父も面倒見てもらって当然とばかりに

自分のことしか考えてないのにね泣くうさぎ



こんなこと言って申し訳ないけど

甘えきってる義父にも父にも心底ムカつく泣くうさぎ



早く通院介助してくれるとこ見つけなくちゃ