こんばんは
だいぶお久しぶりな投稿になっちゃいました。
今日はピヨの面談の日
コロナの影響で高校へ来たのは入学式以来
担任の先生とははじめての顔合わせで
校内に入るのもはじめて
と

初めてづくしで緊張してドキドキでした。
しかも学校広くて迷いそうになった

それでも
ピヨが中学生で別人のように落ち着いてからは
学校へ行くのも怖くなくなったので
以前に比べたら気持ち的には楽でした

中学生以前は。。。
毎度トラブルが多すぎて
先生や同級生をはじめ、同級生の保護者から
ピヨの親として認識されることが恐怖で
いろんな意味で学校行くのが怖くてストレスだったな〜
今これを書きながら思い出し
そういえばそんな時もあったな。。。と
すっかり忘れていた自分に驚きました

学校行事に参加して
『あれがあの子の親
?』みたいな

冷ややか〜な視線や空気が怖かったんですよねー
実際のところはどうかわからないけど
私自身に『迷惑ばかりかけて申し訳ない〰
』っていう負い目?引け目?みたいなものもあって

余計にそういう心理になってたんだろうな

その頃から考えると
本当に別人だなぁ〜
よく成長してくれたなぁ
と我が子ながら尊敬と感謝しちゃうほど


本当に 本当に よく成長してくれたと思う

先生からきいた学校の様子も
ピヨから聞いた通りの内容で安心しました。
先生にもそのまま伝えると
「家でもよくお話しされますか?家ではどんな風に話されますか?はじめの席が女子に囲まれちゃってて気まずそうだなぁって気になってたんです。」なんて話も聞けて

「まだ友達できないんだよね〜
」と明るく話してたことを伝えると

先生も笑ってくれて場が和み
余計に緊張も溶けて話しやすくて
それに
一人一人をちゃんと見てくれている先生で
なんだか嬉しかったです。
その後は進学校ならではの
進学に関するアドバイスをいろいろ教えていただいて無事終了しました。
今日も部活だったピヨに
「終わったら校門で待っててね!」と言われたけど
面談が終わったことだけLINEして
サクッと裏切ってみたら
すぐに追いつかれました

ちょっとぉ
ってブーブー言ってたけど

高校生の息子を校門で待つなんて
なんか嫌だったんですもの


