こんばんは
あいかわらず気まぐれ更新の
のんびりです。(。・ω・。)ゞ
なんかこのスタイルが私らしくて心地よくて定着しました。
気まぐれでごめんなさい^^
のんびりさんってそんな人だったのね~と
笑って許していただけると嬉しいです。
今日もまた
マルとケンカしました。
小学5年生の女の子だし
そういうお年頃なので仕方ないのでしょうけど…
とにかく可愛くないんですよ…(ーωー)
ここは私が大人になって
大人の対応をするのが理想なんでしょうが
それは私らしくないんでね…
子供といえども家族といえども
人対人という考えなもので…
『親しき仲にも礼儀あり』と思うのです。
でも家族だからこそ
他人以上に礼儀って大切
家族だから…
つい甘えすぎちゃうしね
たしかに
甘えるのはとても大切なことだけど
思いやりも甘え以上に大切
40過ぎても大人げない私はそう思うのです。(。・ω・。)ゞ
だからわが家は
小5相手に40過ぎのオバハンが対等にケンカしちゃう!手加減なしで!(もちろん口ケンカだけど)
相手も思いやりなしで自己チュー全開なんだからズルくない‼️( ・ε・)
でも昨日は
あまりにも失礼なマルに腹が立ち
頭をペチーンと叩いちゃった…
それはさすがに反省m(_ _;m)三
今朝もそれをひきずり朝から険悪ムードで学校へ送り出し…
そんな様子を見ていたピヨが
ピヨ「マルの態度…ほんとひどいよね…学校での態度が家でも出てるんだろうね。あんなんで学校で大丈夫なのかな…。まずいんじゃないの?」
の「学校でもあのままだとまずいだろうねぇ…ピヨも4~5年生のときはあんなだったし年頃なのかもしれないけど…」
ピヨ「そうだね…^^;たしかにあの頃はね…でも…今はぼくはちゃんとわかってるし!トラブルなく普通にできてるし。」
の「そうだね^^マルはどうかなぁ…ピヨは療育してきたのがあるけど、マルはしてないからね…(ーー;)」
ピヨ「ところで、昨日なんでマルは泣いてたの?」
の「それは…かくかく然々で…(あまりに失礼な態度に腹が立ちペチーンとしたことを詳細に説明…)」
ピヨ「ありゃりゃ~(;・ω・)」
の「大人げないのはわかってる。それは反省してる。けど腹が立ったのよ‼️」
ピヨ「いや…マルが悪いと思うよ。ま、でもたしかにママも激しいけど…尋常な人じゃ堪えらんないね。俺たちだから平気だけど~」
の「いや、まて‼️たしかにママが激しいのは認めるけど…それ以前に君達の行いがすでに尋常じゃないよね?そこわかってる?ママの方が先に君達に尋常な精神じゃ耐えられない目に遭わされてるんですけど?」
ピヨ「アハハハ〰️そうでした。( ̄∇ ̄*)ゞそんなこともあったねぇ…へへへ…でもさ、ほら‼️今、こんなになったじゃん( ´∀` )b」
の「うんうん^^それは本当によく頑張ったと思うよ。^^」
ピヨ「だろー゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚」
さて
じゃ‼️いってきまーす♪( ≧∀≦)ノ
気がついたら
ピヨのおかげで自己嫌悪やら苛立ちやらでギスギスしてた心が潤ってた
いつの間にあんなに育ってたんだろ
ピヨに癒されちゃった。( ̄∇ ̄*)ゞ