またまたねずみさんが
私達お仲間さんの体感について
ものすっごくわかりやすい記事を書いていたのでリブログさせてもらっちゃいました。(^w^)
疲れているときは、体だけでなく頭も休めなければ疲れがとれない!と気づいた矢先にアップされ
タイミングのよさにビックリ!!Σ( ̄□ ̄;)
しかもこの記事に出てくるイラスト
ねずみさんが作ったものらしいです。Σ(゜Д゜)スゲー
このイラストの表現も
『めちゃくちゃわかりやすいわー
こんなわかりやすいイラストあるのね』と思ってたので二度ビックリでしたよ。
何度も書いてますが、
私はしんどいに気づきにくく
常に重症化してから気づきます。
動けなくなってはじめて具合悪いと気づき
しんどい頭の片隅で『これでようやく休める(寝れる)』と思うような人間です。(´▽`;)ゞ
私にとって寝ることが一番の回復法ですが
両親、祖父母の影響で
寝ることにものすごく罪悪感があり
『眠い』『疲れた』と感じても寝れずにムリをしてしまうのが重症化の一因です。
そのうち感覚が麻痺してしまい
動けなくなるまで気づけません。(;・ω・)
こんな風に振り返って考えれば気づけるのですが
その時は気づけないんですよね…(笑)
今気づきましたが、眠いと感じた時点で眠れるようになればいいんでしょうね…きっと(´▽`;)ゞ
でも私だけでなく
『寝る』ことに良いイメージ持ってる人少ないんじゃないかな
休みに寝ていても「寝てばかりいる」とか
睡眠時間が長い人に「そんなに寝てるの?」とか
思いません?
睡眠時間が短いことが働き者で
睡眠時間が長いことが怠け者的なイメージってありますよね。(^^;
でもこれからは
眠い時は寝ようと思います。(≧▽≦)