アイさんとのお喋りで
マルの現状を暴露してたとき…
「なんかマルの現状ってピヨの数年分の困りごとを凝縮した感じなんだよねぇ」
なんて言葉がふと口をついて出た
そこから今度は
ピヨの幼き頃の思い出話に移り
そういえば…ピヨ君…
1才半年過ぎても歩かないって心配して病院まで行ったのに
じつは『歩きたくないから』ってコトあったよね(^w^) とか
ピヨが年長になっても
ギャン泣きして起きるんだよって
アイさん達におそるおそる打ち明けたコトもあったなぁ… とか
父に猫ババ心理を植えつけられて
人のモノ盗っちゃって… 大変だった(-""-;) とか
思い出が次々よみがえり
いろんなコトがあったねぇ…
あの頃はまだ発達のコトも全く知らなくて
私達もお互いどこまで仲良く出来るか探りあってる状態だったよね。
なんて話に花が咲き
あんなこともあった… こんなこともあった…
辛かったよね… 暗闇だったよね…
私達もよく乗り越えてきたね。と
ちょっぴりしんみりしたものの
「マルちゃん…たしかに凝縮だねぇ…^^;」
「ピヨ君も濃いい~感じだったけど…その凝縮…(;゚∇゚)アハハ…」
「うちのコトも似たようなもんかぁ…凝縮系…^^;」
「のんさん、お互い頑張ろうねぇ~(≧∇≦)」
「だって今のピヨ君、同じ人物と思えないもん。(笑)」
「うちの子等もそんな風に育ってほしい」
「やっぱり親が頑張るしかないか…しんどいけど^^;」
結局最後はやっぱり笑い話に♪
そして…
書こう書こうと思いつつ
いつも忘れちゃってたけど
やっぱりピヨの幼き頃のアレコレを書かなくちゃ!
必要な方にシェアしないとと思いました。
今度こそピヨの幼き頃のアレコレ話を書く!
(宣言しちゃったし、実行しよう。(;^ω^)えへ)