あれからセルフヒーリングをしているピヨだけど^^;

クラスでは怖い話がブームになってしまったらしく悪循環らしい…

可哀想に( ̄▽ ̄;)



私のこどもの頃も5・6年生の頃に怖い話が流行ったなぁ

その頃の私はピヨとは正反対で
守護霊は信じるけど全く霊感がない‼と信じきってて視えないから大丈夫!と
怖い話を聞くのが大好きだった(´▽`;)ゞ


あの頃はサイキックとか霊感があるとかって
超能力が使えたり、見えないものが視えたりする事だと思い込んでたから
霊感なんてないし視えないし大丈夫(^^)
なんて思ってたし。^^;

そのくせ怖くなると守護霊さんに
守護霊様お護りください。ってお願いしたりして^^;


そんな私の昔話をすると安心するらしく
素直にウンウン(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)と聞いている


頼りにされるのも信頼されるのも嬉しいけど

でもピヨ、マザコンにはならないでね。(;・ω・)


そしてなんとなく疎外感を感じるらしい娘が
また拗ねている。


面倒くさいなぁ…。^^;
今はピヨよりマルの方に付きっきりなのに…

でも、物理的にはマルに付きっきりだけど
私の心が離れているのは事実なのよね

ピヨは私と同じで気を感じるけど
マルは私と同じで心を感じられるから
その辺りをちゃんと見透かしてるんだろうな。


どうもマルのすべてが母を彷彿としてしまって心が逃げちゃう。
私、母が嫌いだから…。


マルが可哀想だし、私だってマルとも心で繋がりたい。仲良くしたい。


大嫌いな母への心と向き合うときなのかも。(;´_ゝ`)