身近な相手となんとなく微妙なズレを感じる事が増えていた
なんとなくぼんやりとなにかがズレている事はわかるけど
ハッキリとした答えが見つけられなかった
それほど気になることでもないハズなのに
なぜか気になってスルーできなくて
何かがひっかかってスッキリできずにいた
ようやくわかった。(゜.゜)
イメージの違いなんだ。
たぶん私がこのズレを感じるまでは
相手もこのちょっとしたイメージの違いによる不快感を
我慢してくれていたのだと思う
パパや友人に
「頑張って」や「気をつけて」と声をかけたら
『そういわれることが嫌』だとか『意味がわからない』といわれたことがあった
理由もちゃんと説明してくれたのに
私にはない感覚で…『そうなんだぁ~』と
あまり気に留めていなかった
どうやら私
気に留めていなかったのではなく
理解できていなかったみたい(゜.゜)
私にとって「頑張って」や「気をつけて」の言葉は
そのままの意味ではなく
挨拶のひとつのようなイメージ
仕事や学校などに出かける相手に
「いってらっしゃい」と同じような感覚で
「(お仕事、学校)頑張って~」「(道中)気をつけて~」というような
挨拶のひとつのような感覚だった
でも相手にとっては
言葉そのままの意味のように感じられるのかもしれない
なぜ頑張るほどの事でないことに
いちいち頑張ってなどといわれるのか?
気をつけるほどもないことに
わざわざ気をつけてといわれるのか?
といった感じだったのかも
パパに
「電車だし気をつけようがない。俺は乗ってるだけだから」とか
「気をつけるって…いつも気をつけてるよ…。それでも事故るときは事故るだろ?こっちだけが気をつけたって仕方ないんだよ。」
「とくに頑張る事ないけど…ハイハイ…」
なんて事をいわれたことがあった。
はじめはふざけているのかと思ったり
面白いことを言うなぁと思ったりで
スルーしてたけど
何度もいわれて
理屈っぽいなぁ…(^^;
ただの挨拶じゃないの…。
なんてその受け答えを
ちょっと面倒くさく感じたりすることもあった
「ただの挨拶のひとつみたいなものだよ」
「その言葉をかけることで願いをこめてるのもあるんだよ」と説明したけど
ふーん(・_・)と薄い反応だったな
もしかしたらパパ達も
私がパパ達の説明を聞いても理解できていなかったように
私の説明を聞いてもイマイチ理解していなかったのかも
同じように 私の声かけに
私が感じたような違和感を感じたり
時には不快に感じていたのかも?(´・ω・`)
そういえば父も同じ感じだったかも( ̄□ ̄;)!!
父の場合
普段から自己チューな屁理屈や
俺様が一番正しい!的な発想で
いちいち相手の揚げ足を取るひとだったから
父個人が面倒臭い人(個性)なのだと思っていけど
もしかして『特性』? ?!(・◇・;)
面倒くさく感じたり不快感を感じて
同じ事と思わず見過ごしていたけど
同じ特性のひとつなのかも
実際 最近、ズレを感じてから
相手にあれこれいわれることを
面倒だなぁと感じてた。
それは父に感じたものと同じ感情だった。( ̄∇ ̄*)ゞ
たぶん相手も同じような感情を
我慢してくれていたのかも(^^;
こういうイメージの違いが
いろんなトラブルに繋がるのかもしれないな…
お互いがイメージの違いを認識することで
トラブルが減るかも。(・_・)
そういえば
パパ達に対して
『どうしてそんな風に考えるんだろう…。』
(なぜそんな考え方をするんだろう?)
なんて感じることが多い
あれもイメージが関係してたな…
マルもいま同じようにイメージの違いによるつまずきで困ってる…
イメージの違いだ!
でもイメージなんて人それぞれ違うし
難しい…
相手のイメージを把握するには
たくさん話し合うくらいしか思いつかないなぁ…。
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なんとなくぼんやりとなにかがズレている事はわかるけど
ハッキリとした答えが見つけられなかった
それほど気になることでもないハズなのに
なぜか気になってスルーできなくて
何かがひっかかってスッキリできずにいた
ようやくわかった。(゜.゜)
イメージの違いなんだ。
たぶん私がこのズレを感じるまでは
相手もこのちょっとしたイメージの違いによる不快感を
我慢してくれていたのだと思う
パパや友人に
「頑張って」や「気をつけて」と声をかけたら
『そういわれることが嫌』だとか『意味がわからない』といわれたことがあった
理由もちゃんと説明してくれたのに
私にはない感覚で…『そうなんだぁ~』と
あまり気に留めていなかった
どうやら私
気に留めていなかったのではなく
理解できていなかったみたい(゜.゜)
私にとって「頑張って」や「気をつけて」の言葉は
そのままの意味ではなく
挨拶のひとつのようなイメージ
仕事や学校などに出かける相手に
「いってらっしゃい」と同じような感覚で
「(お仕事、学校)頑張って~」「(道中)気をつけて~」というような
挨拶のひとつのような感覚だった
でも相手にとっては
言葉そのままの意味のように感じられるのかもしれない
なぜ頑張るほどの事でないことに
いちいち頑張ってなどといわれるのか?
気をつけるほどもないことに
わざわざ気をつけてといわれるのか?
といった感じだったのかも
パパに
「電車だし気をつけようがない。俺は乗ってるだけだから」とか
「気をつけるって…いつも気をつけてるよ…。それでも事故るときは事故るだろ?こっちだけが気をつけたって仕方ないんだよ。」
「とくに頑張る事ないけど…ハイハイ…」
なんて事をいわれたことがあった。
はじめはふざけているのかと思ったり
面白いことを言うなぁと思ったりで
スルーしてたけど
何度もいわれて
理屈っぽいなぁ…(^^;
ただの挨拶じゃないの…。
なんてその受け答えを
ちょっと面倒くさく感じたりすることもあった
「ただの挨拶のひとつみたいなものだよ」
「その言葉をかけることで願いをこめてるのもあるんだよ」と説明したけど
ふーん(・_・)と薄い反応だったな
もしかしたらパパ達も
私がパパ達の説明を聞いても理解できていなかったように
私の説明を聞いてもイマイチ理解していなかったのかも
同じように 私の声かけに
私が感じたような違和感を感じたり
時には不快に感じていたのかも?(´・ω・`)
そういえば父も同じ感じだったかも( ̄□ ̄;)!!
父の場合
普段から自己チューな屁理屈や
俺様が一番正しい!的な発想で
いちいち相手の揚げ足を取るひとだったから
父個人が面倒臭い人(個性)なのだと思っていけど
もしかして『特性』? ?!(・◇・;)
面倒くさく感じたり不快感を感じて
同じ事と思わず見過ごしていたけど
同じ特性のひとつなのかも
実際 最近、ズレを感じてから
相手にあれこれいわれることを
面倒だなぁと感じてた。
それは父に感じたものと同じ感情だった。( ̄∇ ̄*)ゞ
たぶん相手も同じような感情を
我慢してくれていたのかも(^^;
こういうイメージの違いが
いろんなトラブルに繋がるのかもしれないな…
お互いがイメージの違いを認識することで
トラブルが減るかも。(・_・)
そういえば
パパ達に対して
『どうしてそんな風に考えるんだろう…。』
(なぜそんな考え方をするんだろう?)
なんて感じることが多い
あれもイメージが関係してたな…
マルもいま同じようにイメージの違いによるつまずきで困ってる…
イメージの違いだ!
でもイメージなんて人それぞれ違うし
難しい…
相手のイメージを把握するには
たくさん話し合うくらいしか思いつかないなぁ…。
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