夏休みの思いででも触れたひと騒動
じつはピヨがのんびり実家へ家出未遂を(--;)


祖父母はのんびりのピヨへの関わりに
だいぶ理解を示し
口出しは減ってきたものの


まだピヨを理解できていないオジサン(のんびり兄)が登場し
おおいに甘やかしていただいた(>_<;)


帰省から帰ってきたピヨは
それはひどい状態で…。
のんびり実家でのパラダイス気分を引きずり。(--;)

オジサンたちの思いに感化され


『思いきり楽しめなかった。
 ママのせいだ。腹が立つ。』

『じぃばぁの家に帰りたい。』

『あの家は何でもOKで楽しい。
 この家でもそうしたい。』
と何をいっても聞く耳をもたず。
敵対心むき出しで反抗的な状態。(--;)



ほんと めんどくさい(ノ-_-)ノ~┻━┻




「あの家で楽しかったのは
 ピヨがお客様だから。
 ママはピヨの親だから
 楽しい事ばかりさせられない。」

「この家ではあの家と同じことはできない。
 それがどうしても嫌なら
 あの家の子にしてもらえばいい。
 どっちがいい?」


この家で同じことをしたいからギャン泣きの癇癪。


でも譲らない。そんなのピヨが我を通したいときの手段だし。( ̄^ ̄)


「どうするの?電話してきいてみれば?」


といわれ、本当に電話をかける

「ダメっていわれたから仕方ないからこの家にいる。」


(-_-;)


『仕方ないから…(--;)』
本当に嫌になる。


「もう楽しいのは終わりってことだよ。またいつも通りって事だよ。いい?」
と確認すると 返事がない。(--;)



納得してないってことだ。
こういう時はまだ終わってないってこと。(--;)

まだつきあうしかなさそうだ。(T-T)

だから、のんびり実家へのお泊まりは危険なのよ。


(つづく)













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