季節は秋だけど…。
夏休みのんびりの実家へ帰省した時のお話(*^^*)

マルの行事やら パパ実家への帰省やら
今年の夏は 夏休みいっぱい予定がうまってた(^^;


ピヨの宿題騒動や家出騒動もあったけど
駆け抜けるように夏休みが終わっちゃったな。


振り返るとあっという間だけど
今年もピヨワールド満載だったなー(笑)(*´艸`*)



夏休みがはじまり
まずはピヨの療育合宿も含め
のんびりの実家へ一週間の滞在


だいぶ理解はしてきたけれど
いまだピヨへの完全な理解は得られない
のんびり実家の家族たち。

そんな家族たちと過ごす時間は
ピヨにとって危険な賭けとなる


理由は 何度も書いてるように
あの家ではピヨの基準が普通だから


実家の両親はピヨの完成形。
だけど、当然ながら自分達は普通だと思っている。(^^;


だから『それは間違っているよ。』
と指摘するのんびりの方がおかしな人間だと
本気で信じている。(^^;


だいぶマシになったけど
ピヨの育児にもガンガン口をだす
それが道理に反さないならいいけど


かわいいから何でも許すみたいな
ただの孫バカ。(^^;


ありがたいんだけど、ピヨには困るのよ。
その場かぎりが通用しないからさ。(^^;


どこでもそれを通そうと知恵を働かす知能が長けてるしね。
そういう方向に頑張っちゃうんだよ。(--;)



そういう知能の高さ(頭のよさ?悪知恵?)では
大人でもひけを取らない。
ピヨの怖いところ。(--;)



でも、ピヨも療育のおかげで
だいぶ心が育ち 
ピヨ達ができないとされてきた
『気持ちの理解』『状況判断』ができるようになってきてた。(^^)v


ジジババの誘惑には勝てるようになってた。(*´艸`*)


でも新たな誘惑 
おじさんが登場して
帰ってきてからひと悶着あった。(--;)













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