のんびりという名のイメージ通り
じぶんでは けっこうのんびりしている と思うのだけど…
「のんさん つよいね!」 といってもらうことが多い
のんびりと つよいは 全く別物だから
のんびりだからつよくない ってこともないんだけど…。
なんというか その一般的な感覚がわからない
自分の持ってる つよいのイメージと 私が当てはまらないのだ
これが のんびりやピヨがよく陥る 解釈違いなどの 根底なのだけど
簡単に言えば のんびりやピヨや お仲間さんたちは
一般的な人たちとは異なる 独特の感性を持っている
そこが 一般的な人たちと かみ合わずに
いろんなトラブルのもとに なってしまうのだけど
いちおう私は その事に気づいて 自覚はあるから
外してしまって よくいう 『滑る』ことはあっても その程度で抑えられる
つよいって言葉のイメージも
のんびりの感覚では 褒め言葉とは 思えないのだけど
褒め言葉として 使ってくれてるのは ちゃんと感じるから
褒めてくれてるのだと理解はできるし 嫌な気持ちにもならない
けど やっぱり一般的な感覚なり 感性なりがわからない。(;´▽`A``
頭で考えることはできても 理解することができないといえばいいかな。
だから褒めてくれてるんだな って頭で考えられても どういう意味?という理解が難しい
つよいって 褒め言葉で使うとしたら
どんな時?どういう意味?
そういうことが 他にもたくさんあって
友人関係の感覚でも 一般的な想いと 温度差を感じる
自分でも 冷たい人間だなぁとの 自覚もある
そして なんともいえない 自己嫌悪に陥る
先日 お別れをした友人とも 世間一般では 親友と思われる関係だけど
こんな私が 友達なんていえるのかなと また自己嫌悪
数か月に 一度程度の メールだけの関係って
親友っていえる?
一番仲良かったよね。っていわれたけど 何だか後ろめたい気持ちでいっぱいで
たしかに 仲は悪くなかったけど こんなんで仲良かったっていってもいいのかな…。
もっとマメに連絡を取っていたら こんなに後悔することもなかったはず
そんな程度で 仲良しっていってもいいのかな…(_ _。)
そんな気持ちをひきずって いまだ現実に戻れずにいる