ふと思い出した
3年生の頃の珍エピソード
ある日ドリルを解いているピヨを、ふとみたらおもしろ解答が!('ω'*)アハ♪
たしか長さの勉強をしていた頃の話
ピヨが困る『解釈の違い』が
顕著にあらわれていたの(笑)
でも、これって同じ特性を抱える私も
ひっかかりそうになるかも(^-^;
いちおう過去の経験があるから
ひっかからないってだけで
過去に似たような珍解答をしたことあった気がする
…(^o^;)
問題はこんな感じ
『次の線の長さをはかり()に書きましょう。次に()の長さを右に書きましょう。』
正しい答えはみなさんおわかりですよね。(^^)
線の長さをはかり()に答えを書き
次に実際に自分でその答えの長さの線をひく。というもの。
ピヨの答えは…?
ピヨの答えを閃いた方はいたかしら?(^^)
ピヨの答えは
(△㎝)こちらは○
そして…。次に…の答え。
かっこの(← →)端から端までの長さを真剣に測ってました。( ̄∇ ̄*)ゞ
そして一言。
「ママ答え書くのどこ?(・・?」
面白い!面白すぎる!
私も人から見たらこんなだったのねー^^;
と大笑いさせてもらいました。
もちろん、ちゃんと説明もしましたけどね。(笑)
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