おかげさまで いろいろなコトが少しづつ改善に向かい始めました。

少し穏やかな日々が続いています。

行事は多くバタバタはしてますが、バタバタする元気が出ました(^▽^;)

ご心配をおかけしてすみませんでした。m(_ _ )m

元気をわけてくださったみなさん。本当にありがとうございます。ラブラブ



ピヨのことでつまずき…初心にかえって考え。(^-^;   →『初心にかえる』

少し気づいたことがあったので忘れないうちに書いておこうと思います。



じ・つ・は ピヨとそっくりなのんびり。

ピヨには全然似ていない!と言ってもらえたけど本当はジィにもそっくり。(本性はね^^;)

じゃあ 私ってどうやってできるようになったんだっけ? と考えてみた
今でも気を付けないと ピヨと同じことをしてしまうのんびり(^▽^;)
けして治ったり無くなったわけでなく、
自分を知ったうえで気をつけてコントロールしているだけの違い。(;^ω^A

似た者同士の夫婦だし
パパともお互いの子供の頃の想い出話をしながら考えた(^▽^;)


そして発見!(・ω・)b


のんびりの子供の頃って一人で責任をもって手伝いをさせられてたの。

一緒にひとつの事をするのではなくて

与えられた仕事を はじめから最後まで一人でやりきる!

田舎だったからなのか、それとも親の方針か とにかく自立は早かった。

小学5年には、一人で夕飯が作れたし。

薪割りやふろの焚き付けももっと小さなころからやってた。 

もちろん薪に火をつけてお湯を沸かすの。


盆暮れ正月には親戚が多く集まる家だったから 忙しくてね(;´▽`A``

ずいぶん小さなころから 一人前に仕事を任されてた。


のんびりの子供の頃の話を聞いたら たぶんカルチャーショックを受ける人が多いと思う(笑)

昭和初期か?と思われちゃうかも(笑)


とにかく本気で自分でなんとかしないと 昼食にありつけないことも普通にあったり

言っとくけど虐待ではないよ。祖母にいびられて母がとても忙しかったの。

大丈夫!白いご飯はあったから。( ´艸`) それに夕飯はちゃんと母が作ってくれたよ

2歳上の兄(当時小1)が一生懸命おにぎり作ってくれたのを 今でも鮮明に覚えてる

生煮えのそうめんも作ってくれたことあったなぁ~

私にとっては いい思い出(*^▽^*) 今でも兄ちゃん大好き!恩人だよ♪



で、参考にしてピヨにも当番制にしてみた。

洗濯干し当番とか掃除機かけ当番みたいな感じ(o^-')b

しかもリーダー制♪ マルにピヨの手伝いをさせる。


これがけっこういい感じ♪うまくいくかも。


今まで一緒にやっていたから、人の力も自分の力の様に錯覚しちゃってたみたいだけど

実際一人ではじめから終わりまでだとごまかしきかないもんね。


そして 思い通りに動いてくれないマルにイラつくのも

ママの気持ちを実感できるし かなりキーキー怒ってたよ(笑) 


想像が苦手なら体験していただきましょう♪