タイトルでは意味が分からないですね・・・。




ただいまピヨ君、「学校へ行きたくない病」

まっただ中です。



いろいろな理由が積み重なり、


ストレスもピークで



二次障害一歩手前の状態まで


いってました。(>_<)




「誰もピヨを信じてくれない!」




とみんなが敵に見えていたような状態で


家でもちょっとしたことにキレ、癇癪を起す毎日に




何かがおかしい・・・と




ようやく話を聞きだし


学校へ面談に・・・。




ですが、先生もピヨを把握できていないようで


ピヨの困り感に全く気付いていない様子




それどころか、ベテランの先生ゆえの


どんな保護者にも友好的に


物分りのよい教師を


演じているのがミエミエで(>_<)




しかも、過保護な親が騒いでいる・・・


困ったものだ・・・的な


穏便にすませようオーラも


バレバレ(*_*;




こちらも感情的になっては


相手の思うつぼ




なので、あの手この手で


ごまかされないように必死!




まさに・・・


キツネと狸の化かしあい?状態


^m^ププッ




「そんなに心配しないで学校に任せてください」


(^^)な~んて笑顔で言ってくれるけど




二次障害になりかけるまで追いつめて


あげくにその状態にも


気づかないような担任に


任せられません。(*_*;




感情的になったら負けなので


穏便に首を突っ込もうと思います(^^)


ペタしてね