先日、お店での出来事です。
店頭に展示品?があり、
(触ってみてください的な物です)
ピヨ君、マルちゃんと一緒に商品を眺めていました。
展示品という事もあり、ピヨ君マルちゃんが興味津々で
触るまでは私の中での許容範囲だったのですが…
おふざけが始まりそうになり注意をしました。
それを見ていた見知らぬオジサンに
「いいからやらせてあげなよ~。
ダメだよ~。注意してばかりじゃ経験できないよ~。
そんなんじゃのびのび育たないよ~。
じょうそう教育にならないよ~」
と声をかけられました。
お店の方が、親切で
『気にしないで触らせてあげて』
との意味で声をかけてくれたのかと思ったのですが
ただの通りすがりの方でした。(@_@)
ここで私の中で納得ができなかった事が…(´-ω-`)
あくまで私の価値観ですが…
展示品だし、壊さないように見張りながら触らせる事は
(どんな物か触ってみる事も経験かなと)
でも、展示品とはいえお店の商品だし、買ってもいないし
ふざけて遊びはじめる事は
(遊ぶものではないし、壊してしまう危険があるため)
と考え、注意をしたのですが…
間違っているのでしょうか?σ(^_^;)?
仮にそれがお店の方なら、納得できるのですが…
通りすがりの無責任な発言に思えて納得ができません。
(そもそもおじさんの物ではないのに、なぜいいよという権利があるのかなと)
いいからやらせてあげなよ~。
とは、おふざけで遊びはじめるのもやらせた方がいいのでしょうか?
(壊してしまったらどうするのでしょう)
注意してばかりじゃ経験できないよ~。
とは、どんな物か触らせただけでは経験できてないのでしょうか?
(ふざけたら壊れたという経験をさせればよかったのでしょうか)
じょうそう教育にならないよ~
そもそもじょうそう教育とは何でしょう?
自分のものをふざけて壊してしまうのは、
同じ『ふざけて壊す』でも経験になると思います。
でも、他人のものを『壊す』は相手がとする場合を除いて
経験では許されないと思うのですが…(--;)
私の価値観で考えてしまいどうしても納得がいきません。
でも
でも、コメントをいただけたら嬉しいです。(*^ー^)ノ♪
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