お昼を過ぎたあたりから

本格的に降った雪。

雪国だけど

さすがに3月にこれだけ降るのはちょっと…

しかも重たい雪だし…

雪かきするの大変なんだよ～

眠れないのは枕のせい？

世間話の１つとしてよく聞くし

過去の私も信じて疑わなかったこと。

それは

／

眠れないのは「枕が合ってない」から

＼

でもこれ

実は勘違いだった！！って

ご存知でしたか？

枕選びのポイント

枕を選ぶときに大切な要素は

・硬さ(素材)

・高さ

で、この2点は大切にしてほしいなと思います。

素材は

綿、羽毛、プラスチックビーズ、

低反発素材、そば。。。

いろいろありますよね。

長くなるので割愛しますが

肌触りや通気性、

頭を乗せた時の心地よさなどを

チェックされると良いと思います。

問題は「高さ」ですかね。

こんな経験ありませんか？

「お店で試した時は気持ちよかったのに…」

「お店でみてもらった時は合ってたのに…」

はい、私も経験あります(笑)

試した時は良いと思ったのに

いざ自宅で使ってみたら

なんかチガウ。。。

なぜ、こんなことが起きてしまうんでしょう？？

枕選びの落とし穴

せっかく枕を選んだのに

「なんかチガウ。。」になってしまう理由。

《注意》

枕も、お店の人も、何も悪くありません。

その１つは

使っているマットレス(敷き布団)との相性

だったりします。

例えば

・枕→硬めで、高さもあるもの

・マットレス→低反発で柔らかめのもの

その場合、寝たときに、

体は重さでマットレスに沈みます。

同時に、枕もマットレスに沈みます。

となると、

あなたが理想とする枕の高さには

ならない…ということになってしまうワケです。

そして多くの場合

枕が合ってない！という話になり

新たな枕を探しに行くことになっちゃう…

なので

枕とマットレスの相性も

頭の隅に置いとくといいですよ。

でもね、

枕とマットレスとの相性以上の

もっと根本的なところが

実はあるんです！！！

「眠れる体」になっている？

枕とマットレスとの相性以上の

もっと根本的なところ

それは…

／／

「眠れる体」になってない！！

＼＼

猫背や肩こり、体のゆがみ

ストレス

浅い呼吸

自律神経の乱れ、などのために

どんなに良い枕を使っても

体そのものが

眠れる体になっていないことで

ぐっすり眠れない。。。

ということ！！

今まで「眠れないのは枕のせい」と

思っていたあなたにオススメしたいのは

＼体を整えて、「眠れる体」に変わる！／

体を整えることで

夜ぐっすり「眠れる体」になれます♪

「眠れる体」になれば

・枕が合わない…と悩むことがなくなる

・ぐっすり眠れて、翌朝さわやかな気持ちでカーテンを開けられる

・ぐっすり眠れると頭もスッキリするので、仕事の集中力もグーンとアップ！

どうですか？

すごく理想的ではないでしょうか😊

今はまだ“枕難民”のあなたも

「眠れる体」になって

“枕難民”から卒業しましょう！

「眠れる体」で人生をガラリと変える

快眠アドバイス

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●「枕難民」から卒業するための秘密