nonaoの9:1でDVDかな・・・~現実逃避行は2時間くらいがちょうどいい~

nonaoの9:1でDVDかな・・・~現実逃避行は2時間くらいがちょうどいい~

やっぱり映画はいいですよね。
なんか「現実逃避」出来るし・・・

でも自分だけの「逃避行」にしておくのはもったいないし、だからといって身近の人に口でおススメするとネタバレしちゃうし・・・
だから書いてみます。。。。

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凶悪

★★★★★


―サスペンス・ドラマ―
2013年 日本
主演:山田 孝之
監督:白石 和彌


キャストが魅力的ってだけで、そんなにあらすじを把握せずに観ちゃいました。
結果 → ふ~、見ごたえありました。もっと心の準備しておけばよかった・・・。

これくらいの悪い人間はたくさんいるだろうと心の中ではわかっていても、いざ行動を追って観て見ると本当に悪い人間の中には、「悪」意外なんにも無いのかなって思えてくる。タイトルの「凶悪」がそのまま強烈に伝わってくる作品でした。
途中、目を背けたくなるシーンも多々あって、結果この結末でいったい誰がどう救われたのだろうって感じで、ノンフィクションとはいえ、なんかドキュメンタリー観てる様でした。
新潮社の記者さんは相当強い人たちなんだなっていう思いです。

あと、役者さんがホントすごかったです。 特にピエール瀧さん!
実は役者としてのピエール瀧さんをあまり・・・というか殆ど観たことがなかったのでマジで度肝抜かれましたね。
開始早々登場して、ものの数分で「ピエール瀧」から「極悪 須藤純次」になりました。
山田孝之さんやリリー・フランキーさんはさすがだなって感じでしたけど、瀧さんは普段のキャラとのギャップとかっていう次元じゃないですよあれは。むしろその後のTVとかで見る「ピエール瀧」が実は悪い人なんじゃないかって思えてくるくらい、単純な僕にはホントに衝撃でしたね。
結果一番観て欲しいところはピエール瀧さんの演技かな・・・。

是非皆さんも次の逃避行は「凶悪」なんかどうでしょうか?



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凶悪―ある死刑囚の告発 (新潮文庫)/新潮社

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アイアムレジェンド

★★★★★

―アクション―
2007年 US
主演:ウィル・スミス
監督:フランシス・ローレンス


いや~、面白かったですね。
ウイルスで人間があんなことになるかどうかという設定はさておき、ストーリーは最初から最後まで退屈せず
観ることができました。
開始早々、人のいないニューヨークってだけで引き込まれたし、それに慌しいフラッシュバックが重なるだけで
何が起きて、これからどうなっていくのかが気にる。映画の出だしとしては最高ですね。

あと何よりよかったのは、主人公の人間性ですかね。
僕が今まで観てきたウイルスやゾンビ系のパニックアクション映画は大抵、逃げて、逃げて、戦って、殺して、
そしてまた逃げて、って感じだったけど、この映画の主人公ロバート・ネビル(ウィル・スミス)は
何より感染者を助けようとするんですよ。感染者のために研究に没頭し、苛立ち、時に感染者を恨み、
それでも最後まで研究に身をささげるあの姿勢が感動させられました。

皆さんも是非一度、ご覧になってください。




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