★★★★★
―サスペンス・ドラマ―
2013年 日本
主演:山田 孝之
監督:白石 和彌
キャストが魅力的ってだけで、そんなにあらすじを把握せずに観ちゃいました。
結果 → ふ~、見ごたえありました。もっと心の準備しておけばよかった・・・。
これくらいの悪い人間はたくさんいるだろうと心の中ではわかっていても、いざ行動を追って観て見ると本当に悪い人間の中には、「悪」意外なんにも無いのかなって思えてくる。タイトルの「凶悪」がそのまま強烈に伝わってくる作品でした。
途中、目を背けたくなるシーンも多々あって、結果この結末でいったい誰がどう救われたのだろうって感じで、ノンフィクションとはいえ、なんかドキュメンタリー観てる様でした。
新潮社の記者さんは相当強い人たちなんだなっていう思いです。
あと、役者さんがホントすごかったです。 特にピエール瀧さん!
実は役者としてのピエール瀧さんをあまり・・・というか殆ど観たことがなかったのでマジで度肝抜かれましたね。
開始早々登場して、ものの数分で「ピエール瀧」から「極悪 須藤純次」になりました。
山田孝之さんやリリー・フランキーさんはさすがだなって感じでしたけど、瀧さんは普段のキャラとのギャップとかっていう次元じゃないですよあれは。むしろその後のTVとかで見る「ピエール瀧」が実は悪い人なんじゃないかって思えてくるくらい、単純な僕にはホントに衝撃でしたね。
結果一番観て欲しいところはピエール瀧さんの演技かな・・・。
是非皆さんも次の逃避行は「凶悪」なんかどうでしょうか?
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