2013.1 展示について
12月から2ヶ月という長い個展も残り9日となりました。
たくさんの方とゆっくりとお話できる時間がもてて
とても嬉しく貴重な2ヶ月間になりました。
今回の展示のテーマは
浄化について
12月はクリスマスということで、
天使をモチーフにキリスト誕生を祝う作品をメインに飾っていました。
表だってはクリスマスなのですが、実は復活のイメージを重ねていた作品でした。
終わったものが蘇る、天使の奏でる音楽。
復活するとき、いらないものは捨ててくる。
よりクリアな存在になって再生する。そのような事も考えていました。
2ヶ月続けて展示している
板と石膏のレリーフは雪がモチーフです。
雪というのが、私にとっての浄化の象徴です。
音を吸収し、色を覆い、全てを白く清らかに浄化していく雪。
真っ白な雪に私の汚れをそそいでほしい。
降り積もる雪に埋もれて、消えてしまいたい。
雪のようにふわふわの粒になって散ってみたい。
そんな想いを作品にしました。
1月に入り、平面作品の入れ替えと小品の追加をしました。
浄化を意識していない作品となっていますが、
私の制作過程が、浄化と再生になっていたと、今日気付きました。
私は簡単に過去にとらわれてしまうようです。
過去の感覚と過去の言葉に縛られて、過去を繰り返そうとしていました。
大切なのは自分に嘘をつかないこと。
それは、今の自分に、ということがようやく気付けました。
私は制作において自由なのです。
展示会場→お茶と食料雑貨lasah
私の在廊予定日は 27日、30日、31日 となっております。





