小学生か中学生ぐらいが理解することをやっとこさ今朝きづきました。

 

日本の車社会。

小さい車(軽とか普通車の小さいの)、SUVからの高級車、そして外車の高級車。

 

以前、金持ちはばかなのかと書いた。

 

車を持たない(もてない)人も多くいる。

 

さて、給与である。

庶民、管理職、公務員・・・

いろんな層はあるわけだが、貧乏人、中間人、金持ちとした場合。

 

みんな、かねがないという。

どの層もである。

まぁ、そうなんだろう。

 

すると、物価が高騰し、税も納めないといけない。

身分相応となるわけだが、金がない人たちにとっては、食費が上がるのがまず先に困るだろう。

そのほか生活必需品についてもそうだ。

ものの1個の値段は変わらないわけだから。

もちろん、金持ちは、金持ちのそういうのがあるのだろうが。

 

貧乏人はどうするのか。

だまって、考えないようにするのだろう。

だから、黒い軽が増えるのだ。

 

SUVもよく見かけるようになったが、あれもがんばっているのだろう。

 

今年の政府の借金(国際発行)は過去最高らしい。

多くを集めて分配するやり方は、途中マージンで金持ちがさらに金持ちになるだけではないか。

なにやってんだって感じ。

 

そういう社会構造がみえてきた。

 

人はもともと、上を目指して生きているとするならうなずける。欲がないとはじまらないというわけ。

いきる気力といってもいいだろう。

 

 

そんな処をわかりました(わかった気でいます)。

そういうことを書くとかならす返ってくるのが、じゃ~お前はどうよ?って話。と、どうしたらいい?でしょう。

 

それを書く前に、

そもそも金を基準の話。

最近、世の中が学校も含め面白くないのは、金がないため。

金がないと遊ぶこともできない。

そうでしょうか。

 

で、学校でも不登校者が増えているとのこと。

これは学校が面白くないからでしょう。

家にこもっていた方がましってわけ。

 

その家も親がかわいいかわいいと保護されているうちはいい。

大人にちかづくとそうもならない。

学校に行ってるだけの適応力を身につけていればいいけれど、そうでないとたいへん。

 

そんなとこでしょうか。

で、どうする?ですが、みんなで考えるが正解。

ワタシは、ここでほざいたので、その他は、そのほかの人が考えること。

 

 

 

さて、もう一つの分かったこと。

これもリアルなので自分のこととして考えた方がいいと思うが、

ゼレンスキーがやめるといいだしたら、途端にキーウにドローン、ミサイルが降り注がれた。

歯止めがつかない。おそろしいことだが、プーチンのしがないといつまでも殺戮が続くのだろう。

ちなみに、アメリカのもどうにかならないのだろうか。

これも運命なのだろうか。

 

おしまい。

最後までご視聴ありがとうございました。